国連UNHCR協会

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この冬、難民を過酷な寒さ
新型コロナウイルスが襲います。

二重の苦しみに喘ぐ難民に
命を守るご支援を

1日33円のご支援が、
フリース製の温かい
毛布14人分に!

テントで67歳の冬を迎えるシリア難民

国連UNHCR協会 報道ディレクターの長野智子と申します。

何年も故郷に帰れず、避難先で寒い冬を迎えることになったらと、ご想像いただけますでしょうか?

シリア難民である67歳のシャキバさんは、もう6年も避難先のレバノンにあるテントで暮らしています。マイナス8度になることもあるレバノンで、厚さ数ミリのテントで寒さをしのぐことはできません。昨年の猛吹雪では、窓の高さまで雪が積もり、ドアを開けることもできなかったそうです。

シャキバさんの声を聞いてください。

「このテントはとても寒いです。支援を受けられずに燃料を買えない時は、プラスチックやナイロン製の服を燃料がわりにストーブに投げ入れて、寒さをしのいでいました」

一緒に暮らす83歳の夫は病気を患っており、食べるにも飲むにも、歩くにも助けを必要としています。全ての世話をしているシャキバさんは「夫のもとを去るつもりはない」そうです。

この冬も、過酷な寒さに苦しむ難民

他にも、何年も故郷に帰れず、避難先で寒い冬を迎えることになったシリア難民がたくさんいます。

「支援がなければ、子どもたちにコートを買うために家族の食料を売らなくてはなりません」(ハイファ)

「冬の寒さは爆撃よりも過酷です。人生がとてもつらいです」(アブ・バッサム)

「家は水漏れしてカビだらけです。お金がないので、暖房は朝と寝る前しか使えません」(イマン)

シリアの紛争が始まってから10回目の冬。テントや小屋、物置、建設途中のビルなどの劣悪な環境で暮らすシリア難民を今年も厳しい寒さが襲います。

苦しむ難民の声を動画にまとめました。

新型コロナウイルスで苦しみが二重に

さらに今年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、難民は二重の苦しみに喘いでいます。

経済面|セーフティネットにもかからず困窮

日本に暮らす私たちも経済活動の自粛要請などにより大きな苦しみを経験していますが、以前から高い貧困率と失業率に苦しんでいたシリア難民は今、感染予防のための衛生用品さえ購入できないほどの厳しい状況に置かれています。

さらに、多くの難民は正規の仕事についていないため、社会保障を受けることができず、国のセーフティネットにもかからないのです。

健康面|ソーシャルディスタンスさえ取れない

都市部に暮らす難民の多くは、人口密度の高い地域の狭いシェルターで身を寄せ合うように暮らしています。難民キャンプでも、難民は熱が出ても自己隔離さえできないようなテントで暮らしているのです。

「冷え込む冬には家族全員が集まって、毛布にくるまります」という難民の方が多くいますが、ソーシャルディスタンスが必要な今、これは不可能です。

気温と湿度が低くウイルスが死滅しにくいこの時期に、自己隔離も難しい密状態で暮らす難民の間で新型コロナウイルスの感染が拡大すれば、その波を食い止めることはほとんど不可能です。

この特別な冬、過酷な寒さと新型コロナウイルスという二重の苦しみに喘ぐ難民にどのような支援が必要なのでしょうか。

二重の苦しみから難民を守る

この特別な冬に難民の命を守るために、UNHCRは全力で支援を進めています。

この冬、難民に必要な支援

  • 1.  新型コロナウイルス対策

    マスクや石けんなどが入った新型コロナ対策セットの配布や、トイレなどの衛生施設の建設を行なっています。難民支援の現場で使用している組み立て式シェルターを隔離施設として提供するほか、PCR検査のキャパシティの増強や、難民キャンプにおける手洗い場の拡充や設置などの衛生状況の改善などに努めています。

  • 2.  防寒支援

    保温性の高い住居を準備して冬が来る前の引越しを進めた他、毛布やストーブ、防水用のビニールシートなどの配布を行っています。

防寒対策の中でも極めてニーズが高いのが、
現金の給付支援です。

様々な支援ニーズを満たす現金の給付支援

私たちの暮らしが多様であるように、難民の暮らしも多様であり、その支援ニーズも様々です。ある家族は病気の子どものための治療費を、またある家族は育ちざかりの子どもの今年の冬服を、また別の家族は家賃を支払うための現金を必要としています。それぞれの家族が最も必要としていることに使える支援、それが現金の給付支援です。現金による支援と聞くと意外に思われるかもしれません。しかし、例えば2020年に日本で支給された10万円の特別定額給付金が現金ではなく何かの物資だったら、と考えると、現金のニーズの高さをお分かりいただけるかと思います。

支援が足りません。

しかしながら、支援を必要とする全ての難民に支援を届けるためには、圧倒的に資金が足りていません。どうか、あなたの力をお貸しいただけないでしょうか。

例えば毎月3,000円で、難民4人に冬を越すために必要な現金の給付支援を行うことができます。

※1年間続けた場合。1ドル=108円換算。

難民を過酷な寒さと新型コロナウイルスから守ってください

3,000
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継続的なご支援で難民を守る!

「国連難民サポーター」

故郷を逃れ、難民として暮らす生活は平均で17年続きます。

その間、様々な支援が必要になります。

あなたの継続的なご寄付があることで、UNHCRは紛争などから命がけで逃れる緊急時だけでなく、その後の困難においても支援を続けることができます。

あなたのご寄付でできること
(月1,000円~)

  • 1日あたり
    50

    毎月1,500円のご寄付で

    21人の難民に保温性の高いフリース製の毛布を提供できます。

  • 1日あたり
    100

    毎月3,000円のご寄付で

    4人に冬を越すために必要な現金を給付することができます。

  • 1日あたり
    170

    毎月5,000円のご寄付で

    4家族にストーブと専用ガスを提供できます。

地域ごとの支出割合(2019年)

  • アフリカ 30%
  • 中東・北アフリカ 28%
  • ヨーロッパ 11%
  • グローバルプログラム* 11%
  • アジア太平洋 9%
  • 米州 6%
  • 本部 5%

*開発費、調査費、法務等、世界全体に関わるプロジェクトに関わるコスト

国連難民サポーターになると

  • POINT 1

    平均で17年続く難民としての生活を継続的に支えることができます。

  • POINT 2

    ニュースレター「With You」(年2回)と活動報告書(年1回)を通じて、ご報告を差し上げております。

ご支援者様の声

  • 今も地球のどこかで、寒さに耐えながら、でも生きる希望を持ち続けて頑張っている人がいることを知りました。わずかな力だけど、応援したいです。

  • コロナウイルスを巡る混乱で全世界の人が、自分のことや家族のことで精一杯、外出自粛で気持ちの上でもどんどん内向きに、という状況にあると思います。その中で、国の内外を問わずより辛い境遇にある方々のために、できることを考えたいと思います。

  • 母の誕生日プレゼント代わりに寄付をしました。母も、弱い立場の方々へのコロナウイルスの影響を心配しているので、寄付の報告を喜んでくれると思います。

  • 未来ある世界の子どもたちに、笑顔があふれる日が来ますように。UNHCRの尊い働きに感謝しつつ、自分もほんの少しですが繋がっていきたいと思います。

  • 緒方貞子さんの今までの活動に大変感銘を受けました。コロナウイルス対策でもUNHCRの方々がご尽力されていることを思い浮かべ、その活動の支援に少しですが足しになればと思い賛同致しました。

  • 毎月、ほんの少しずつですが寄付しています。自分の子どもと同じくらいの子どもたちが辛い思いをしていると思うと、何かせずにいられませんでした。難民の皆様の少しでも助けになれば嬉しいです。

ご寄付は寄付金控除の対象となり、
約40%が所得税額から控除されます。

認定NPO法人国連UNHCR協会へのご寄付は、寄付金控除の対象となります。

例えば、月々3,000円のご寄付の場合、年間で最大13,600円※2が所得税から控除されます。詳細は税務署にご相談ください。

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UNHCRとは?

UNHCR(ユーエヌエイチシーアール)は、1950年に設立された国連の難民支援機関です。紛争や迫害により難民や避難民となった人々を国際的に保護・支援し、難民問題の解決へ向けた活動を行っています。

1954年、1981年にノーベル平和賞を受賞。スイス・ジュネーブに本部を置き、約135か国で援助活動を行っています。

国連の難民支援活動を支えるための公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。個人・企業・団体の皆さまを対象に、日本全国で広報・募金活動を行なっています。

  • 2度の
    ノーベル平和賞
    受賞
  • 世界約
    135か国
    で活動

ご支援についてのQ&A

お問い合わせの多いご質問を
Q&Aにまとめました

毎月いくらから寄付できますか?
はい、月々1,000円以上であれば、500円単位で任意の金額をお選びいただけます。

例えば毎月3,000円のご支援を1年間続けていただけますと、難民4人に冬を越すために必要な現金の給付支援を行うことができます。
利用できるクレジットカードを教えてください。
VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverのクレジットカードをご利用いただけます。
クレジットカード情報は安全に取り扱われますか?
はい、皆様の個人情報はSSL暗号化通信により守られております。
活動の報告は届きますか?
はい、ご支援者様には、ニュースレター「With You」(年2回)と活動報告書(年1回)を通じて、ご報告を差し上げております。
寄付は、寄付金控除等の対象になりますか?
はい、ご寄付は税控除(税制優遇)の対象となります。
領収証は発行されますか?
はい、継続的にいただくご寄付の領収証は、1年分をまとめて翌年1月下旬から2月上旬に発行し、郵送でご登録のご住所にお送りしています。確定申告の際に領収証をご提出いただくことで、寄付金控除の対象となります。
寄付したお金はどのように使われますか?
ご寄付は世界中で支援を待つ難民のために大切に使わせていただきます。難民支援のための予算は、重大性・緊急性などを考慮して配分されます。
1回だけの寄付よりも、継続的な寄付が良いのですか?
その都度のご寄付も大変ありがたく頂戴しておりますが、できましたら毎月のご寄付によるご支援をお願いしています。

難民としての生活は平均で17年続くため、難民支援は長期に渡ります。継続的なご寄付があることで、難民支援を継続的に支援を行うことができます。
支援を停止する場合はどうすればいいですか?
ご支援金額の変更や停止はいつでも可能です。0120-540-732(通話料無料)または、「毎月寄付の金額・寄付方法の変更、解約」ページよりお手続きをしていただけます。
UNHCR駐日事務所と国連UNHCR協会はどのような関係にあるのですか?
UNHCR駐日事務所は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が、現在世界約135か国に置く事務所のひとつであり、主に日本政府との窓口を務めています。

国連UNHCR協会は、スイス・ジュネーブのUNHCR本部やUNHCR駐日事務所と連携して、日本における公式支援窓口として活動しています。

難民を過酷な寒さと新型コロナウイルスから守ってください

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P.S. 最後までお読みいただき、ありがとうございます。過酷な寒さと新型コロナウイルスという二重の苦しみに喘ぐ難民のことを身近な問題として感じるのは難しいかもしれません。しかし、もしあなたが、何年も故郷に帰れず、避難先の厚さ数ミリのテントの中で寒い冬を迎えることになったら、避難先で新型コロナウイルスの感染リスクにさらされたらと、想像してみていただくと、難民がどれだけ過酷な状況に置かれているか、お分かりいただけるかもしれません。この冬、二重の苦しみに喘ぐ難民が、あなたの愛情と支援を必要としています。どうか、あなたの力をお貸しいただけないでしょうか。あなたのご支援で、難民が少しでも暖かく過ごし、新型コロナウイルスから身を守ることができます。

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