難民の出身国・受入国
難民について
難民の出身国・受入国
難民の出身国は、2019年末の報告によるとシリア、ベネズエラ、アフガニスタン、南スーダン、ミャンマーの5か国だけで、世界の全難民の68%*を占めています。

国外へ逃れた難民の出身国上位10か国



* UNWRAが支援するパレスチナ難民は除く


また世界の難民の約85%は、発展途上国に避難しています。

 

国外へ逃れた難民の受入国上位10か国


2019年、シリアの近隣国であるトルコが、5年連続で最大の難民受入国となりました。それに次いでベネズエラの隣国コロンビアが、2番目に多くの難民を受け入れています。多くの難民を受け入れているトルコ・コロンビアのように、難民の73%が近隣諸国で受け入れられており、近隣国の負担の重さが問題となっています。

 

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* UNWRAが支援するパレスチナ難民は除く

 

なかでも近年著しく避難民の数が増加したのが、政情不安と食糧難により困窮する南米ベネズエラで、約360万人ものベネズエラ難民が近隣諸国へと避難しました。


ベネズエラ難民・移民

2019年末で、国外に避難を強いられ国際的な保護を必要としているベネズエラ難民・移民は約360万人にも達し、近年の南米においては最大規模の難民危機とも言えます。国内の情勢不安や、暴力、食料品や医療品不足などにより避難し、避難先で難民認定を受けたベネズエラ難民は約9万3300人いる一方で、庇護申請者は約79万4500万人にも上ります。(2019年末時点)

 

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