国連難民サポーターの村上雅則さんが第27回チャリティーゴルフコンペを開催

公開日 : 2024-02-07

日本人初のメジャーリーガーであり野球評論家、また国連UNHCR協会の国連難民サポーターである村上雅則さんが、2023年11月29日(水)に第27回チャリティーゴルフコンペ「マッシー村上杯」を開催し、国連UNHCR協会へご寄付をお寄せくだいました。村上さんの呼びかけにより、野球界や芸能界などから多くの方々にご参加いただき、難民支援へ大きなご支援をお寄せいただきました。


今回いただいたご寄付は、たとえば避難生活に欠かせない家族用テント約15張分に相当します。避難を強いられ、長期に及ぶ避難生活を送っている難民の人々にとって、命やプライバシーを守る上でとても大きな支えとなります。

村上さんはこれまで27年にわたり難民支援をはじめ様々な社会貢献活動をされています。長い間支援活動をされている背景には、ロベルト・クレメンテという一人の野球選手の存在があり、現在もMLB(メジャーリーグベースボール)で慈善活動を精力的に行っている選手に毎年贈られる、「ロベルト・クレメンテ賞」の由来になっている選手です。村上さんは1964~65年にメジャーリーグのサンフランシスコ・ジャイアンツで活躍されていた際、ピッツバーグ・パイレーツのプエルトリコ出身のクレメンテ外野手と出会い、ボランティア活動に関する熱い思いに強く影響を受けました。クレメンテさんは1972年にニカラグアで起きた大地震の現場へ、自ら支援物資を届けるため飛行機に乗り、墜落事故に遭い38歳という若さで亡くなりました。村上さんはクレメンテさんの遺志を継いで、27年にもわたり難民支援をはじめ様々な支援活動を続けてこられています。

<村上雅則さんプロフィール>
1944年山梨県生まれ。63年、名門法政二高から南海(現ソフトバンク)に入団。64年にアメリカ大リーグSFジャイアンツ傘下の1Aチーム、フレスノへ野球留学。9月に大リーグに昇格し、日本人初の大リーガーとなる。66年に日本に復帰。引退後は難民救済の慈善活動に長く取り組む。これまでの社会貢献活動が称えられ2023年度日本スポーツ学会大賞を受賞。

(※)「国連難民サポーター」とは:国連UNHCR協会では、寄付を通じて難民支援に参加くださる支援者の皆様とともに、UNHCRの日本国内での広報・募金活動拡大のためにご協力くださる著名人の方に「国連難民サポーター」として活躍いただいています。
 

※当協会は認定NPO法人ですので、ご寄付は寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象となります。

X

このウェブサイトではサイトの利便性の向上を目的にクッキーを使用します。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

サイトを閲覧いただく際には、クッキーの使用に同意いただく必要があります。

同意する