新型コロナウイルス危機/民間企業にできる3つのこと

UNHCR親善大使ベン・スティラー、ケイト・ブランシェット、カーレド・ホッセイニが難民のために、Web会議を開きました!

公開日 : 2020-05-13

UNHCR親善大使である、俳優のベン・スティラー、ケイト・ブランシェット、
そして作家のカーレド・ホッセイニとの間でWeb会議が行われました。
この世界的な新型コロナウイルス感染症危機の中で、民間企業が難民を支援するために
何ができるか、という重要なメッセージを軽快なトーンで紹介しています。

Web会議の様子は以下からご覧いただけます。

ベン・スティラー:
全員が揃うとベンが会議を開始ー
“OK、いいね。みんな今日は気分が良いといいんだけど
しかし本当に異常な状況だよね。“

新型コロナウイルス感染症は何百万人もの人々に影響を及ぼしてきましたが、
難民はその中でも最も弱い立場におかれています。多くの難民は、過密な難民キャンプで生活しており、石鹸や水を手に入れることができません。
彼らを支援するために、UNHCRは最前線で保護にあたり、ウイルスの拡散を防ぐためできるだけ速い対応を行っています。
しかしながら、それはUNHCRだけで達成できることではありません。

3人はWeb会議で、企業が支援する3つの方法を説明しています。

まず1つ目は、“従業員が企業に期待することは、方向性とインスピレーションが
提供されることです。”
ブランシェットは、企業が社員寄付や他の方法を使って、どのように従業員を巻き込むことができるかを説明しています。

ケイト・ブランシェット:
“この困難な時期に、従業員は企業が地域社会に方向性と
インスピレーション、サポートを提供することを期待しています。”

2つ目は作家のホッセイニが、企業は自社のコミュニケーション・チャンネルや
ソーシャルメディア、広告スペースを利用し、新型コロナウイルス感染症に関する有益な情報を共有し、難民との連帯のメッセージを広めることができると述べています。
 
最後の3つ目は、ベンが説明します。
ベン・スティラー:
“寄付です。企業は、資金や現物寄付をすることで重要なサポートを提供することができます。
このご寄付は、命を救う支援、医療、衛生用品、避難所を提供し、避難を余儀なくされた人々を保護するのに役立ちます。”

すでに多くの企業が危機の中で難民支援に立ち上がっています。

マイクロソフトは、UNHCRの新型コロナウイルス感染症の緊急対応への関心を高め、

寄付を募るために、社員向けのキャンペーンを立ち上げました。また、米国での寄付金に同額を上乗せする予定です。

ソニー株式会社は「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」より、3百万米ドル(約3.3億円)を寄付しました。
ソニー株式会社の支援詳細はこちら ▶ https://www.japanforunhcr.org/news/2020/19460

WeTransferとH&Mグループは、重要なメッセージである支援、優しさ、連帯を何百万人もの顧客やフォロワーに共有するために、UNHCRに自社のコミュニケーション・チャネルを開放しました。

UNHCRが新型コロナウイルス感染症対策を実施していく上で、民間企業のみなさまからの

ご支援は大きな力となっております。皆さまのご協力に心より御礼申し上げます。


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