5月2日大京グループ for 国連UNHCR協会 オリックス・バファローズの試合で国連難民支援キャンペーンを開催
公開日 : 2019-04-18
株式会社大京と特定非営利活動法人国連UNHCR協会は、2019年5月2日(木・祝)、京セラドーム大阪(大阪市西区)でのオリックス・バファローズのホームゲームで、国連難民支援キャンペーンを実施することとなりましたので、お知らせいたします。
国連の難民支援機関であるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)では、緊急支援の1つとして、難民の命を守るテントなどの仮設住居を供給する活動を行っています。大京グループは、住まいに携わる企業としてUNHCRの活動に賛同し、このたびキャンペーンを実施することとなりました。
なお、当日の試合は、大京がゲームスポンサーとなり「大京グループfor国連UNHCR協会」として開催され、球場では、オリックス・バファローズの選手(*)やチームマスコットのバファローブル、バファローベル、大京グループのマスコットであるダイちゃんによる募金活動のほか、計画的に活動を進め、緊急事態にいつでも対応できるために必要となる毎月のご寄付を募るキャンペーンを行います。
また、大京グループは、UNHCRが世界27か国で展開中のグローバルキャンペーン「難民と進む20億キロメートル」にも賛同し、国連UNHCR協会とともに、来場されたお客さまにご参加を呼びかけます。これは、難民が安全な場所にたどり着くまでに1年間で移動する総計20億キロメートルを世界中の人と体験し、難民が味わう苦難への理解や、同じ世界に生きる仲間としての連帯感を感じていただくことを目的としたキャンペーンです。
*選手の募金活動は、都合により変更または中止となる場合があります。
会場:京セラドーム大阪(大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2−1)
屋外ブースおよび3・4ゲート間の屋内特設ブース
内容:大京グループと、オリックス・バファローズ選手やチームマスコットによる募金活動、ダイちゃん撮影会、毎月の寄付を募るキャンペーン
主催:株式会社大京、国連UNHCR協会
協力:オリックス・バファローズ
国連の難民支援機関であるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)では、緊急支援の1つとして、難民の命を守るテントなどの仮設住居を供給する活動を行っています。大京グループは、住まいに携わる企業としてUNHCRの活動に賛同し、このたびキャンペーンを実施することとなりました。
なお、当日の試合は、大京がゲームスポンサーとなり「大京グループfor国連UNHCR協会」として開催され、球場では、オリックス・バファローズの選手(*)やチームマスコットのバファローブル、バファローベル、大京グループのマスコットであるダイちゃんによる募金活動のほか、計画的に活動を進め、緊急事態にいつでも対応できるために必要となる毎月のご寄付を募るキャンペーンを行います。
また、大京グループは、UNHCRが世界27か国で展開中のグローバルキャンペーン「難民と進む20億キロメートル」にも賛同し、国連UNHCR協会とともに、来場されたお客さまにご参加を呼びかけます。これは、難民が安全な場所にたどり着くまでに1年間で移動する総計20億キロメートルを世界中の人と体験し、難民が味わう苦難への理解や、同じ世界に生きる仲間としての連帯感を感じていただくことを目的としたキャンペーンです。
*選手の募金活動は、都合により変更または中止となる場合があります。
難民支援キャンペーン概要
日時:2019年5月2日(木・祝)11時~(試合開始:13時~)会場:京セラドーム大阪(大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2−1)
屋外ブースおよび3・4ゲート間の屋内特設ブース
内容:大京グループと、オリックス・バファローズ選手やチームマスコットによる募金活動、ダイちゃん撮影会、毎月の寄付を募るキャンペーン
主催:株式会社大京、国連UNHCR協会
協力:オリックス・バファローズ