UNHCR親善大使MIYAVIのライブ会場で国連難民支援キャンペーン
UNHCR親善大使MIYAVIのライブ会場で国連難民支援キャンペーンを行いました
公開日 : 2018-06-20
日本人として初めてUNHCR親善大使に任命されたMIYAVIの “Day 2” World Tour 2018日本公演にて、国連UNHCR協会は札幌、名古屋、大阪、東京の各ライブ会場で難民支援を募るキャンペーンを行いました。
会場では多くの方々がキャンペーンブースを訪れ、UNHCRの活動について真剣に耳を傾けてくださいました。
お話を聞いてくださった方の中から、今回、難民支援のために毎月一定額をご寄付いただく「毎月倶楽部」に参加された方の声をお届けいたします。
ご支援いただいた方の声

「MIYAVIさんのメッセージを聞いてUNHCRのことを知りました。自分にできることは少ないけど、できることから、と思いました。会場で、(難民が)食べているもの(栄養補助食品)を見せていただいて初めて、MIYAVIさんがこれは変えなきゃいけないって言ってたことがきちんと理解できた気がしました」
―Zepp 札幌にて
「MIYAVIさんが、音楽を介して世界の方々と繋がり、大変素晴らしい活動をされていることを知りました。今まで、僕自身も献血や募金で、少しではありますが社会貢献をしてきたつもりです。今回、こうした活動に関わらせていただきました。今後も、多くの方々を救えるような活動、がんばってください!」
―名古屋、ダイアモンドホールにて
「MIYAVIが難民支援は必要な事だと言っていたことから関心を持ち始め、ネットで色々と調べた上でやりたいと思った」
―大阪、なんばHatchにて
UNHCRの活動について説明した国連UNHCR協会の職員たちも、MIYAVIの活動から難民支援の輪が大きく広がっているのを実感しました。
MIYAVIの難民支援活動についてはこちら