シリア緊急事態 シリア北東部での攻撃激化により多くの人々が家を追われています 国連UNHCR協会

シリア北東部 緊急事態

北東部での攻撃激化により、多くの人々が家を追われています

報道でも伝えられているように、シリア北東部で攻撃が激化。11月6日現在、約8万7,000人の子どもを含む21万5,000人以上もの人々がシリア国内で、1万4,000人以上の難民が国境を越えてイラクへ、避難を強いられています。その中には、攻撃の中、3~4日をかけて、徒歩で避難を強いられている人々、親や保護者とはぐれてしまった子どもたちもおり、今現在も、避難する人は後を絶ちません。帰還を目指している人々もいますが、今も10万8,000人が国内で避難をしている中、インフラは破壊されて非常に不安定な状況が続き、人道支援の必要性はさらに高まっています。
すでに8年続き、世界最悪の難民危機となっているシリア危機において、UNHCRは民間人を襲った新たな攻撃を非難すると共に、ひとりでも多くの避難民を救うため、現地での救援活動を続行しています。

今すぐ、ご支援ください

シリア北東部ラス・アルアインからバイクで逃れる家族

UNHCRの懸命な援助活動が続いています

UNHCRシリア
10月17日の現地からのツイート

彼らは、親類や友人たちと共に安全を求めて、シリア北東部の学校やモスクに避難して来た家族です。
 
UNHCRシリアとパートナー団体は現地で家族に会い、彼らの声に耳を傾け、彼らの苦しみを和らげるため、命を守る援助を提供してます。

UNHCRの救援活動にご協力ください

国境を越え、イラクに辿りついたシリア難民に、温かい食事と水、テント等を提供しています

UNHCRはイラク国境付近の難民キャンプ、シリア北東部のハサカ、カミシリ、ラッカ等へ逃れて来た人々を保護し、シリア国内では既に毛布、ビニールシート、ソーラーランタンといった救援物資を6万セット配給することができましたが、今後、軍事行動がさらに拡大すれば、援助・保護が必要となる人の数は約40万人に及ぶとされており、家族とはぐれてしまった子どもたちのケア、障がい者への対応、爆撃で心に傷を負った人々への心理ケア等、そのニーズは甚大です。

動画:シリア/イラク国境からUNHCR職員のレポート

※動画右下の設定で字幕をオンにしていただければ、日本語字幕が表示されます

日々気温が落ち込み、冬の寒さが避難民を襲い始めている中、逃れて来た人々は、こう訴えます。「安全な状況に戻らない限り、元の場所に戻ることはできません。」
シリアの人々を守り、支えるため、どうぞ今、シリアの避難民をご支援いただけないでしょうか。UNHCRはシリアの人々と力を合わせ、現地で援助活動に全力であたっています。1人でも多くの民間人を保護するため、皆様の温かいご支援をお願いいたします

難民支援にご協力ください

難民とは、紛争や迫害、人道危機により生命の安全を脅かされ、他国に逃れなければならなかった人々です。
また、難民の約50%が18歳未満の子どもです。

UNHCRは世界中の難民の保護と支援を行なっています。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は1950年に設立された国連の難民支援機関です。紛争や迫害により故郷を追われた難民・避難民を国際的に保護・支援し、水や食糧・毛布などの物資の配布や、難民キャンプなどの避難場所の提供、保護者を失った子どもの保護や心のケアなど、最前線で援助活動に尽力しています。この国連の難民支援活動を支えるため、広報・募金活動を行う日本の公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。

皆様のご支援でできること

  • 10,000円で

    給水フィルター3家族分

  • 25,000円で

    医薬品22人分

  • 60,000円で

    テント1張

※1ドル=113円換算

  • 当協会へのご寄付は、税控除(税制優遇)の対象になります。お送りする領収証は確定申告にご利用いただけます。
  • ご支援者の皆様にはメールニュース、活動報告等を送らせていただき、難民支援の「今」、そしてUNHCRの活動を報告させていただきます。
  • Webでご寄付いただく際の皆様の個人情報はSSL暗号化通信により守られております

*皆様のご支援は、UNHCRが最も必要性が高いと判断する援助活動に充当させていただきます。