緊急事態 シリア 東グータ ダルアー 今こそ、ご支援を! 国連UNHCR協会

シリア南西部ダルアーで、激しい戦闘が開始されています

シリア ダルアーと周辺国の地図

6月下旬、シリア南西部ダルアー近郊で新たな戦闘が開始されました。空爆や激しい爆撃により75万人の命が危機にさらされ、7月5日現在、32万人が避難を強いられています。また、ヨルダン国境には安全を求め、約6万もの人々が押し寄せており、国際社会の支援を必要としています。
UNHCRはパートナー団体と協力し、家族用テントや衛生用品といった緊急援助物資を届けると共に、子どもの保護、性的暴力防止のための社会心理的サポート等を実施しています。

UNHCRシリア 7月4日のツイート

ダルアー北部のジャバブ・キャンプに到着する家族の多くが、1度のみならず2度も避難を強いられており、着の身着のままで到着しています。
UNHCRシリアの地元パートナーを通じて、このような厳しい時の苦境を和らげるため、私たちは人命救助のための支援を提供しています。

そして、シリア・東グータ近郊でも、
UNHCRの懸命な援助活動が続いています

シリア東グータと周辺国の地図

「東グータのこの世の地獄を、今すぐ終わらせなければならない。」
アントニオ・グテーレス国連事務総長* が危機感を露わにしたシリア・東グータ地区の惨状。その後、東グータの完全制圧が宣言されましたが、それは決して人々の苦しみの終わりではありません。栄養失調の子ども、空爆や化学兵器とみられる攻撃で深刻な被害を負った人々、家を破壊され全てを失い、帰る場所のない人々。爆撃は途絶えても、避難民の苦悩は深まっています。UNHCRはそうした人々の命を守るために、避難場所を提供し、水や毛布、マットレスなどの援助物資を配布、医療支援や心のケアなどに尽力しています。
*前 国連難民高等弁務官(2010-2016年)

難民支援にご協力ください

UNHCRは、シリアの人々のため、今現在も支援を届けています

東グータ近郊など、シリアでのUNHCRの援助活動

がれきの山となった町、埋められている地雷…。多くの危険と困難が伴う中、UNHCRはシリア国内、そしてヨルダンでの援助活動を拡大するべく、準備を進めています。今すぐ支援の手を差し伸べなければ、罪なき何千もの人々の命が奪われてしまうからです。
戦火の中、多くの人々が皆様のご支援を必要としています。どうぞ今すぐ、皆様の温かいご寄付をお待ちしています。

今すぐ寄付する

当協会は認定NPO法人ですので、ご寄付は税控除(税制上の優遇措置)の対象となります。

*皆様のご支援は、UNHCRが最も必要性が高いと判断する援助活動に充当させていただきます。

皆様のご支援でできること

  • 10,000円で

    給水フィルター3家族分

  • 25,000円で

    調理器具セット13家族分

  • 60,000円で

    医薬品53人分

※1ドル=113円換算