難民を守る。難民を支える。国連UNHCR協会

紛争、迫害から逃れてきた難民、避難民など、UNHCRの支援対象者数は世界で約6,770万人に達し、第二次世界大戦後、過去最高を記録しました。今ほど人道的な支援が必要とされる時代はありません。
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、この状況に対し、世界各地で救援活動を行っていますが、資金が圧倒的に足りない状況が続いています。
皆さまからのご寄付によって多くの命が助かります。彼らを支えるため、ぜひ継続的なご支援をお願いいたします。

 

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、1950年に設立された国連の難民支援機関です。紛争や迫害で家を追われた難民・国内避難民を支援・保護し、水や食糧・毛布などの物資の配布や、難民キャンプなどの避難場所の提供、保護者を失った子どもの保護や心のケアなど、最前線で援助活動に尽力しています。この国連の難民支援活動を支えるため、広報・募金活動を行う日本の公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。

 

UNHCRが支援する人々

約1,720万人 の難民

写真:レバノンにて、登録の列に並ぶシリア難民の母親と子ども

「難民(Refugees)」とは?
紛争に巻き込まれたり、宗教や人種、政治的意見といった様々な理由で迫害を受けるなど、生命の安全を脅かされ、他国に逃れなければならなかった人々のことを「難民」といいます。
なお、UNHCRは国外の避難先から帰還した人々、約55万人の支援も実施しています。

約3,660万人 の国内避難民

写真:爆撃されたシリア・ホムスを清掃する男性

「国内避難民(Displaced)」とは?
国境を越えていないことから、国際条約で難民として保護されない人々のことです。しかし、難民と国内避難民の苦境は同質であることが多いので、共通の支援対策を執ることが最も現実的であることも多いのです。
また、国内の避難先から戻り、新しい生活を始めようとする人々も約651万人います。これらの人々もUNHCRの支援対象者です。

約370万人 の無国籍者

写真:キルギスタンの無国籍の親子

「無国籍者(Stateless)」とは?
どの国によっても国民と認められない人々のことをいいます。無国籍という状態が生じる原因には様々なものがあり、その中には少数派の人々に対する国籍法上の差別がある場合、国家が独立(国家承継)した際にそれまでの住民の一部が国民として受け入れられない場合、そして関係国の法(両親や出生国の国籍法等)が対立し相容れない場合等が含まれます。

約280万人 の庇護申請者

写真:ギリシャにたどり着いた庇護申請者

「庇護申請者(Asylum seekers)」とは?
自身の故郷から逃れて、他の国の避難所にたどり着き、その国で庇護申請をおこなう人々のことをいいます。UNHCRは、庇護申請者がよりよい支援と保護を確保できるように、各国に対して、その権利を守るための法律を整備する提言をします。庇護されると、難民認定や法的保護、援助物資を受けることにつながります。

UNHCRは、人道危機によって生活が脅かされた何百万もの人々を支援しています。
人々が紛争によって故郷を追われるかぎり、いつ、どこであっても、彼らの権利と安全、そして命を守り、援助を届けるため、彼らの尊厳と希望を取り戻すために、UNHCRは活動を続けます。

毎月倶楽部でのご支援をお願いいたします

毎月一定額の自動引き落としによる継続的な寄付プログラムです。
難民支援の現場で計画的な施策のため大きな力となります。

 

当協会は認定NPO法人ですので、ご寄付は税控除(税制上の優遇措置)の対象となります。

*お寄せいただく募金・寄付は、UNHCRが最も必要とする援助活動に活用させていただきます。

あなたのご支援でできること

  • 毎月3,000円を1年で

    教科書46人分

  • 毎月4,500円を1年で

    調理器具セット28家族分

  • 毎月12,000円を1年で

    テント2張

※1ドル=113円換算