紛争や迫害に、多くの子どもたちが巻き込まれています。その種をまくのは、子どもではないのに……。国連UNHCR協会 難民の子どもたちを今すぐ支援する ピエール(14)は母国ブルンジの暴力や迫害から逃れ隣国ルワンダの難民キャンプにたった一人でたどり着きました。
難民の約50%は子どもです。小学生の約50%は学校に行っていません。紛争や迫害により避難を余儀なくされた人の数は第二次世界大戦以降最大を記録し、6500万人を超えました。こうしている今も増え続けています。その半数以上は18歳未満の子どもであり、世界各地で起きている紛争や迫害の影響をもっとも受けているのも、この子どもたちです。難民の子どもたちを支援する
避難の途中ではぐれた子ども7.5万人に。避難先で庇護申請をした子どもの中で、親とはぐれ、一人で避難している子どもの数は2016年だけで75,000人。未曽有の難民危機を迎えている今、その数は前年の約3倍に膨れ上がりました。庇護申請をしていない子どもも数多くいることを踏まえると、実際にはこの数よりもはるかに多くの子どもが紛争や迫害によるトラウマを抱えながら一人で逃げなければならなかったり、頼る人もなく不安な避難生活を起こっていることが考えられます。このような子どもたちは、暴力や密航業者による搾取の対象になりやすく、時には命の危険にさらされることもあるのです。親とはぐれた難民の子どもたちを支援する
UNHCRは難民の子どもの保護と支援をしています。離れ離れになった家族の再会を支援 難民の子どもたちがもう一度学べるようサポート 避難先で生まれた子どもが必要な援助を受けられるように今すぐ寄付する
UNHCRは世界中で難民の子どもの支援活動を行っています。ブルンジ チャド エジプト エチオピア ケニア ルワンダ スーダン ウガンダ イエメン このほか、16か国で難民の子どもの保護 25か国で教育支援 19か国で性的暴行と性差に起因する暴力の防止 のために活動しています 1991年から10年間、緒方貞子さんが日本人として初めてUNHCRのトップである国連難民高等弁務官を務めました。税控除(税制優遇)のご案内 当協会はNPO法人です。当協会へのご寄付は、税控除(税制優遇 所得税・相続税・法人税)の対象になります。お送りする領収証は確定申告にご利用いただけます。