ベイルート爆発 緊急事態 レバノンに今すぐ支援が必要です 国連UNHCR協会

ベイルート爆発事故
緊急支援のお願い

レバノンに避難する難民、そして難民を受け入れる人々を支援するため、皆様のお力が必要です

世界中で大きく報道されているように、8月4日、ベイルートにて大規模な爆発事故が発生。現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による厳しい経済危機にさらされ、50%以上の人々が厳しい貧困状態にあるレバノンはさらなる窮地に陥っています。レバノンは多くの難民を受け入れている寛容な国として知られており、ベイルートで避難生活を送る難民のみならず、難民を受け入れる多くの人々が犠牲となっているこの爆発事故の被災者を救援するため、今すぐのご支援が必要です

緊急支援に
ご協力ください

このベイルートでの爆発は、6,000人以上が負傷、死者は220人以上にものぼる大惨事となり、30万人以上が家を追われ、緊急の人道支援を必要としています。また、ベイルートで避難生活を送る約20万人の難民にも爆発の被害は及んでおり、8月23日現在、250人以上の負傷者が確認されました。なお、62人の難民が現在も行方不明のままとなっており、UNHCRは現在も捜索、救命活動を続行しています。

8月5日、爆発から1日経ったベイルートの様子

爆発が発生した港湾地域の様子

被害が広がる街中の様子

動画:爆発の被害にあったシリア難民の家族

緊急支援に
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UNHCRのベイルート現地での緊急対応

UNHCRは今、戸別訪問を実施する等、ベイルートに避難する難民の安否とニーズを確認すると共に、医療、シェルター、保護活動といった緊急援助を開始。レバノン国内にあるシェルターキット、ビニールシート、移動型テント、そして毛布やマットレスといったその他の救援物資の緊急配給を開始しています。

損傷した家を修繕するための救援物資の配給を進めています

爆発の被害により愛する家族等を失った人々は大きなトラウマを抱えており、精神的なサポート、社会心理的な支援も急務です。UNHCRは、支援を必要としている人々へ適切な支援を実施するため、パートナー団体等と協力し、現地で対応にあたっています。
また、爆発事故以前から開始していた新型コロナウイルス感染症の感染拡大を阻止するための保健対策をさらに拡充、現在7,700件以上の感染が確認されているこのパンデミックに迅速に対応し、より多くの患者を治療していくことも重要課題となっています。

今すぐ、寄付する

UNHCRはレバノンの人々と共に立ち上がります

UNHCRはレバノン・ベイルートを引き裂いた重大な爆発事故による死と惨劇に深い衝撃を受けています。愛する人々を失った家族の方々に、私たちの心からの追悼を捧げます。私たちの思いは、被害を受け、傷ついた人々と共にあります。この悲劇と試練の時に、私たちはベイルート、そしてレバノンの人々と共に結束します。

レバノンには隣国シリアのみならず、中東やアフリカ等から
多くの難民が紛争や迫害といった人道危機により避難を強いられています。
寛容に難民を受け入れるレバノンに緊急支援を提供するため、どうぞ今すぐご協力ください。

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、難民を守り、保護する国連の機関です。UNHCRはシリア・イラク・南スーダンなど世界中で家を追われた難民・国内避難民を支援・保護し、水や食糧・毛布などの物資の配布や、難民キャンプ等避難場所の提供、保護者を失った子どもの保護や心のケアなど、最前線で援助活動に尽力しています。1991年から10年間、緒方貞子さんが日本人として初めてUNHCRのトップである国連難民高等弁務官を務めました。

今すぐ、支援する

皆様のご支援でできること

  • 10,000円で

    マット46枚

  • 30,000円で

    調理器具セット16家族分

  • 60,000円で

    テント1張

※1ドル=108円換算

  • 皆様のご寄付は、ベイルートの爆発事故の救援活動、およびレバノンでの難民支援に充当させていただきます。
  • 当協会へのご寄付は、税控除(税制優遇)の対象になります。お送りする領収証は確定申告にご利用いただけます。
  • ご支援者の皆様にはメールニュース、活動報告等を送らせていただき、難民支援の「今」、そしてUNHCRの活動を報告させていただきます。
  • Webでご寄付いただく際の皆様の個人情報はSSL暗号化通信により守られております