というご質問をよくいただきます。実は、寄付などのご支援の他に、SNSやイベントの参加を通しても難民支援ができるんです!

世界中にいる難民の方々の現実や、支援の現場の様子を知っていただくことは、難民支援の入り口です。その投稿を「いいね」・「共有」することで、多くの方々に難民支援についてお伝えする機会が増えます。気軽にぽちっとSNSの「いいね」を押して、支援の輪を広げてみませんか?
ここでは国連UNHCR協会のSNSをご紹介します。
当協会のFacebookでは、UNHCRが行っている支援の様子や現地の情報、難民の方ひとりひとりのストーリーをお伝えしています。難民の方々を身近に感じられるかもしれません!
また、国連UNHCR協会が携わっているイベントなどの最新の情報も紹介しています。
例えばこんな記事があります!
このような記事の他にも、現地の様子を伝える動画や、支援者の方の声もご紹介しています!
Twitterでは、難民キャンプや支援が届く様子をご紹介し、難民の方々の生活の様子などをお伝えしています。
例えばこんなツイートをしています!
見てください!この大きな変化を!これはバングラデシュの難民キャンプの2018年と2019年の写真です。かつて各家庭では薪を調理に使用していたため森林伐採や大気汚染の問題がありました。 #UNHCR は問題解決のためLPガスを導入。難民キャンプと受け入れコミュニティは緑を取り戻し大気汚染も減りました pic.twitter.com/9O02vdkenu
— 国連UNHCR協会 (@japanforunhcr) April 20, 2020
このようにTwitterでは様々な国の様々な人の生活の様子が少し伺えます。さらに各国の難民支援の現地情報などもツイートしています。
YouTubeでも、難民のさまざまなストーリー、難民キャンプからの現地映像等をお伝えしています。
Instagramでは、世界各国で故郷を追われた人々が力強く生きる様子や、どんな状況にあってもキラキラとした希望にあふれる子どもたちの笑顔などをお届けします。
LINEでは、メッセージを通して、当協会ホームページの記事やイベント情報等をお伝えしています。
6月20日は国連総会で制定された「世界難民の日(World Refugee Day)」です。
▶「世界難民の日」に関するイベント情報はこちら
2019年開催した「UNHCR WILL2LIVE映画祭」が、2020年から「UNHCR WILL2LIVE ムーブメント 2020」としてパワーアップ!国連の定める「世界難民の日」の6月20日(土)より、音楽と映画のオンライン配信イベントを開催しました。
▶世界難民の日・WILL2LIVE ムーブメントについてはこちら
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