イエメン緊急事態 1,200万人が深刻な飢餓に瀕しています

4年に及ぶ紛争に引き裂かれたイエメンは、中東で最も貧しい国の1つです。200万人以上が故郷を追われ、人口の約80%、約2,220万人が人道支援を必要としています

100年に1度とも言われている人道危機に瀕しているイエメンは、今、3人に2人が食糧を得られない緊急事態に陥り、約1,200万人が深刻な飢餓に瀕しています。そして、その多くは、紛争に巻き込まれた子どもたちです。

状況が悪化の一途をたどるイエメンでは、飲料水、シェルター、保健医療が著しく不足しており、コレラやジフテリアの発生も懸念されています。

UNHCRはイエメンで活動を続ける数少ない支援団体の1つです。生き延びるために格闘している避難中の家族に命を守る支援を実施するため、190人のスタッフが現地で活動しています。しかし、活動のための資金が不足しており、弱い立場に置かれた人々に支援が行き届かない事態が発生しています。

“忘れられた危機”と呼ばれるイエメンは、今、皆様のご支援を必要としています。

皆様のご寄付でイエメンの家族に以下のような支援の提供が可能となります。

  • 急性の栄養失調を緩和する栄養補助食品
  • シェルター、マット、毛布といった救援物資
  • 食べ物を購入したり家賃に充てることができる現金の給付支援
  • コレラの流行を防ぐための、地域での初期検診サービス

UNHCRは人道危機に瀕した人々の命を守るため、現地で援助活動を続けていますが、この飢餓を乗り越えるためには、皆様のさらなるご支援が必要です。どうぞ、UNHCRの援助活動にご協力ください。

例えば、10,000円のご寄付で、子どもたちが健康を取り戻すために必要な栄養補助食品240個を提供することが可能となります。栄養補助食品を1か月間取り続ければ、子どもの健康状態は回復する、とされています。

  • 当協会へのご寄付は、税控除(税制優遇)の対象になります。お送りする領収証は確定申告にご利用いただけます。
  • ご支援者の皆様にはメールニュース、活動報告等を送らせていただき、難民支援の「今」、そしてUNHCRの活動を報告させていただきます。
  • Webでご寄付いただく際の皆様の個人情報はSSL暗号化通信により守られております

*皆様のご支援は、UNHCRが最も必要性が高いと判断する援助活動に充当させていただきます。