アフリカの角 ソマリア、ケニア、エチオピア地図

今、エチオピア、ケニア、ソマリアなど「アフリカの角」で、過去40年で最悪の干ばつが起こっています。3期連続で雨季に雨が降らず農作物の収穫は激減、約1840万人が深刻な水不足と食料不足に直面しており、推定約710万人の子どもたちが急性栄養不良に陥っています。

被害が最も深刻なのはエチオピアのソマリ地域、オロミア地域で、28万6000人以上が避難し、250万頭以上の家畜が死に絶え、子どもの栄養不良が深刻化し乳幼児死亡率が上昇しています。

さらに、9月5日、UNHCRを含むソマリアで人道支援に携わる国連・NGO等による合同声明が出され、食料危機は深刻化しており、10月にはソマリア中南部のベイ地域の2つの地区でで飢饉が発生し、人道支援を直ちに拡大しなければ、2023年3月まで続く可能性が高いと発表。特に、妊娠中や授乳中の女性、そして5歳未満の子どもたちが危機的状況に陥っている、とのことです。

UNHCRは2022年7月にレベル2の緊急事態を宣言、150万人に緊急支援を行うため、2022年末までに約4260万米ドルの資金が必要です。2022年後半も水不足と食料価格の上昇が予想され、状況の一層の悪化が危惧されており、一刻を争います。危機にある命を救うために、どうか今すぐご支援ください。 ※緊急レベルは3が最高

UNHCRの支援対象者

エチオピア:約106万76000
ケニア:約25万76000
ソマリア:約19万56000

※2022年5月~12月の干ばつ支援対象

UNHCRの干ばつ緊急対応

  • 水の供給:難民・国内避難民と受入地域への清潔な水の緊急供給
  • 保健衛生:栄養スクリーニング・治療、感染症対策、初期医療へのアクセス支援
  • 緊急援助物資:家族用テントや調理器具など避難生活に不可欠な物資の配布
  • 貧困対策:現金給付支援や食料等のクーポンの配布
  • 保護:子どもや障がい者など、最も弱い立場にある人々の迅速な保護活動
エチオピア・メルカディダ難民キャンプで栄養不良の治療を受ける、ソマリア難民のユスフくん(1歳)

UNHCRユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)とは?

1950年に設立された国連の難民支援機関です。紛争や迫害により故郷を追われた難民・国内避難民を国際的に保護・支援し、水や食料・毛布などの物資の配布や、難民キャンプなどの避難場所の提供、保護者を失った子どもの保護や心のケアなど、最前線で援助活動に尽力しています。1991~2000年の間、緒方貞子さんが第8代国連難民高等弁務官を務めました。
この国連の難民支援活動を支えるため、広報・募金活動を行う日本の公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。

エチオピア現地職員からのメッセージ

皆様のご支援でできること

毎月のご支援の増額のお申し込みはこちら

毎月1500円(1日50円)のご寄付で
調理器具、マット、毛布等が入ったケニアの難民のための援助物資5セット分

毎月3000円(1日100円)のご寄付で
ソマリア難民の家族が生活のために多目的で利用できる現金給付2世帯分

毎月4000円(1日133円)のご寄付で
エチオピアで避難する家族の命と安全を守る緊急シェルター1張分

※1年続けていただいた場合。1ドル=112円換算。

2022年5月、ケニアの難民キャンプで無事保護され、シェルター、援助物資等を受け取った難民の女性。毎月1500円のご寄付を1年で、調理器具、マット、毛布等が入ったケニアの難民のための援助物資5セット分を提供することが可能となります
  • 当協会へのご寄付は、税控除(税制優遇)の対象になります。お送りする領収証は確定申告にご利用いただけます。
  • ご支援者の皆様にはメールニュース、活動報告等を送らせていただき、難民支援の「今」、そしてUNHCRの活動を報告させていただきます。
  • 当協会ウェブサイトからご寄付いただく際の皆様の個人情報はSSL暗号化通信により守られております。

*皆様のご支援は、UNHCRが最も必要性が高いと判断する援助活動に充当させていただきます。

皆様からのご寄付によって 多くの命が助かります。
水・食糧の供給から住居、医療、教育まで、長期的に難民を 支えるには、毎月のご支援が欠かせません。ぜひ、ご検討ください。
水・食糧の供給から住居、医療、教育まで、長期的に難民を 支えるには、毎月のご支援が欠かせません。ぜひ、ご検討ください。
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