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国連UNHCR協会の国連難民サポーターに就任!陸上競技指導者 瀬古利彦さん「走ることで社会に恩返しを」

 

(写真右)2010年、タンザニアの難民キャンプで開催した「Ekiden for Peace」の様子

 

 

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式支援窓口である特定非営利活動法人国連UNHCR協会(東京都港区 / 以下、国連UNHCR協会)の国連難民サポーター(※)として、元陸上競技・マラソン選手であり、現在は陸上競技指導者である瀬古 利彦(せこ としひこ)さんが就任しました。東京オリンピック・パラリンピックに難民選手団がやってくる今年、走ることを通じて難民の人々に寄り添い、日本社会に難民の人々の生きる力を伝えるために活動します。

 

国連難民サポーターの就任にあたり、瀬古さんよりコメントをいただきました。

 

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「走ることで社会に恩返しを」

そんな思いから2008年に始めた「Ekiden for Peace」は、UNHCRの協力を得てタンザニアの難民キャンプで2回、また日本で生活する難民向けに、駅伝大会を実施しました。

 

日本生まれの「駅伝」は、ひとつのタスキをチームでつなぐものです。タスキには走るメンバーだけではなく、関係者や応援する人、家族、友人など、様々な思いが込められています。

 

世界には国を追われ住む場所にも困っている人々が、まだ沢山いることを知っていただきたいと思います。

サポーターとして、走ることを通じてその思いを伝えられたら幸いです。

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2008年から始められた「Ekiden for peace」での難民支援活動をはじめ、長きにわたり難民の人々に寄り添ってきた瀬古さん。今も日本の長距離界・マラソンブームを牽引する瀬古さんに、難民の苦境だけではなく、彼らの持つ力強さ、困難に立ち向かう創造力、そして希望を、スポーツを通じて日本の皆さんに伝えていただきます。

 

(※)「国連難民サポーター」とは:国連UNHCR協会では、寄付を通じて難民支援に参加くださる支援者の皆様とともに、UNHCRの日本国内での広報・募金活動拡大のためにご協力くださる著名人の方に「国連難民サポーター」として活躍いただいています。現在活躍中の国連難民サポーター(著名人)は、瀬古さんのほかヴァイオリニストの川井 郁子さん、野球評論家の村上 雅則さん、バレリーナの吉田 都さんです。

 

■瀬古利彦さん プロフィール

元陸上競技・マラソン選手、現陸上競技指導者。三重県桑名市生まれ。名実ともに日本長距離界、マラソンブームを牽引してきた第一人者。高校時代から本格的に陸上を始め、インターハイでは800m・1500mで二年連続二冠を達成。早稲田大学へ進み、故中村清監督の下、ランナーとしての才能を開花。箱根駅伝では4年連続で「花の2区」を走り、3、4年次では区間新(当時)を獲得するなど、スーパーエースとして活躍。

トラック競技においても日本記録を総ナメにし、25,000mと30,000mでは世界記録を樹立(当時)。

トラック・駅伝のみならず大学時代からマラソンで活躍し、現役時代は国内外のマラソンで戦績15戦10勝。

モスクワ、ロスアンゼルス五輪マラソン日本代表。現役引退後は指導者の道に進み、オリンピック選手を3名輩出するなど後進の育成に注力し、現在は「横浜DeNAランニングクラブ エグゼクティブアドバイザー」として活動中。

 

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