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難民のことを思うとき
数ではなく 1人の「ひと」を思えたら どんなに素敵でしょう

~シリア難民への緊急支援キャンペーン~
THINK ABOUT A REFUGEE

カード

THINK ABOUT A REFUGEE
すべての人に平和と笑顔の日々を。

ニュースではシリアの戦闘で血を流したり、 爆撃にあった映像が流れています。 世界中どこにいてもネットのおかげで、 今まで知ることのなかった難民として避難先で現実に暮らす人たちの映像を目にする機会も増えました。 故郷を失った難民にも各々家族があり、そこには幼い子どもたちもいます。 爆撃を逃れ難民キャンプのテントや都市部の片隅に暮らす難民のことを思うとき、 数ではなく1人の「ひと」をイメージしてみる。 これから難民には厳しい冬がきます。その場所に行って助ける事はできなくても、 支援活動というみんなの大きな愛で「ひと」の大切ないのちを守ることはできると思うのです。

2020年11月 JUNICHI

JUNICHI (ジュンイチ)

JUNICHI

Photo by Naomi Ono

1989年大阪府生まれ。1996年NYを訪れ「自由の女神」に刺激をうけてドローイングでの表現をスタートする。廃材を利用したキャンバスやダンボール作品を多数制作。2000年画家としてマガジンハウスより作品集を出版、東京やNYなど国内外での個展活動がスタート。国内外の大手企業の広告等へ作品を多数提供、スペシャルオリンピックス長野冬季世界大会のビジュアル制作、大阪国際女子マラソンのメインビジュアル等を長年にかけて担当した。近年の作品コンセプトは「いきもの、いのちのかたち。Shape of Life」。エッジの効いた独特の美しい線が特徴で、線はいきものだとJUNICHIは語っている。2016年3月からNHKニュース番組「おはよう関西」のオープニングアニメ制作担当、現在も放送中。2018年大阪市北区に生命のかたちをテーマにした高さ30mの壁画「苔玉」を制作発表。2020年都会にアートな緑をふやすプロジェクトとして壁画制作を続けている。 https://www.junichiworks.com

この冬も多くのシリア難民の命が危機にさらされようとしています。長引く避難生活で困窮しているシリア難民の多くが劣悪な住環境にあり、冬は命の危機が迫ります。

特に大爆発で未曾有の被害が出ているベイルートおよび近郊には約20万人のシリア難民が避難生活を送っていますが、心身共に深い傷を負うだけでなく、家を失ったり、家が損壊した難民も多く、新型コロナウイルス感染症の影響も危惧されます。

シリア難民が直面している現状と、シリア難民への援助活動を広く知っていただき、支援の輪を広げることを目的に、この度、国連UNHCR協会は現代美術家のJUNICHIさんがデザイン協力した『THINK ABOUT A REFUGEE』キャンペーンを展開します。

幼い頃から画家として国際的に大きな注目を集めてきたJUNICHIさんは、10代に入ると社会支援活動に関心を持つようになりました。阪神淡路大震災の復興支援キャンペーン、NYテロに遭われたご家族のためのチャリティー支援活動、東日本大震災・復興の家などに作品提供するなど、何年にも亘って社会支援活動にアートで携わってきました。命の美しさをコンセプトに創作活動を続けるJUNICHIさんは、日本での難民への支援の輪が少しでも広がるようにと、『THINK ABOUT A REFUGEE』キャンペーンにデザイン協力しました。

『THINK ABOUT A REFUGEE』には「難民のことを思うとき、数ではなく1人の『ひと』を思ってほしい」という願いがこめられており、今回は、昨冬の美術家・奈良美智さんのデザイン協力による同キャンペーンに続く、『THINK ABOUT A REFUGEE』キャンペーン第二弾となります。

国連UNHCR協会は活動の一環として、全国12都道府県の商業施設やイベント会場などの街頭ブースを通じて継続支援者を募る「国連難民支援キャンペーン」を実施しています。『THINK ABOUT A REFUGEE』キャンペーンカードは、この街頭ブースに立ち寄って、難民支援についての話を聞いてくださった方に先着でお渡しします。

キャンペーン概要

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#THINKABOUTAREFUGEE

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