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千村俊太:インターンで増えた選択肢

3か月、30日間のオンライン広報インターンを修了しました。
そもそも、このインターンに応募した理由はドイツなどのヨーロッパ諸国で問題となっている難民受け入れに関する知識及び解決策を見つけたいという思いがあったからでした。しかし、UNHCRは難民でも国内避難民や庇護申請者、無国籍者の支援も行っていることを知ったことで、そもそも「難民」とはどういうことなのかを疑問に思い、インターンに参加することを決意しました。
さらに、自分は工学部ということもあり、工学の知識の活用法も知りたいという思いもありました。

 

主に作業はFacebookやTwitterの記事を作成することでしたが、普段目にしないような写真や話を通して、難民の問題の現状について関心を持つとても有意義な機会になりました。個人的に驚いたことは、難民キャンプ内で自分で栽培した野菜などを売買できるところもあるということでした。インターンに参加する前は、キャンプ内では食糧がただ配給されているものだと思い込んでいました。
その他にも、特に興味を持ったのは無国籍者についてで、国籍がない場合に置かれる困難な状況は想像がつきませんでした。

 

インターン中、職員の方やそれぞれ違う大学、学部に在籍する他のインターン生に助言を頂き、「個性」を知ることができました。人によって記事の書き方や、言葉の選び方がユニークで非常に参考になるものでした。「そこは変えたほうがいいよ」、「ここはこの方がいいと思う」、と遠慮なくアドバイスをしてもらったので、時に書けなくなっても何とか記事を作成することができました。

 

このインターンは記事の作成スキルや難民に関する知識を習得する貴重なものとなりましたが、自分の選択肢を増やすきっかけにもなりました。記事作成中、何度もUNHCR Innovationの文字を目にしました。UNHCRの支援は物資だけでなく、新しいアプリやテクノロジーを開発して現地の生活を楽にしていることを知り、将来はUNHCR Innovationのような環境で働くという選択肢を増やせることができました。

 

国連UNHCR協会の皆様、一緒に勤務したインターン生の皆様、30日間ありがとうございました。
これからもUNHCRと何らかの形で関わりを持てればいいと思います。

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