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小宮 真緒:「人」との出会いを通じて

30日間のインターンシップが幕を閉じました。

私がインターンシップを振り返ってみて感じること。それは、

ーこのインターンシップを通じていったい何名の方とお会いしたのだろうかー

ということ。

国連UNHCR協会の職員の方々やインターン生、学生団体SOARの方々、難民ランナーの方々。そして、写真の向こう側に写る「難民」の方々。

その一つひとつの出会いは、かけがえのないものであり、得られるものは十人十色そのものでした。

 

2月。

「国際問題に直接関わるアクターになりたい。」

大学三年次に国際機関でのインターンシップ、留学を終えて強い気持ちを抱いた私は、国際関係学を学ぶために大学院進学を決意し、オンライン広報インターンシップに挑戦するに至りました。「日本人にも分かりやすく難民問題を発信するにはどうしたら良いのか?」-そう感じていた私にとっては、SNSという日常的なツールによって難民問題を発信する、という本インターンシップはたいへん魅力的でした。

 

4月。

大学四年生に進級。周囲が就職活動に明け暮れる中、自分自身の進路に迷いが生じてきました。迷いが生じたいちばん大きな要因としては、本インターンシップを通じて得た「主体性」でした。チームで一つの目標へ向かっていく中で、自ら先頭に立ち、業務に励んでいくこと、そのものが大変興味深く感じられたのです。

 

5月。

一大決心をして、「就職」という進路に切り替えることにー

本インターンシップを通じて得た「チームワーク」と自ら物事に取り組む「主体性」を充分に活かすことが出来る環境はどこか、と考え続けた末の決断でした。

 

6月。

就職活動を終え、本インターンシップに復職致しました。ブランクがある中でも、あたたかく迎えてくれる「仲間」の存在がそこにはありました。復職後は、インターン生全員が、快適に業務に励むことができるような環境づくりのために、毎日ミーティングの時間を設けるようにしました。

難民支援の方法は、直接的な方法のみならず、「寄付」等を通じた間接的な方法も存在している。だからこそ、「国際協力」という私の大きな夢に対しては、キャリアを築きながらゆっくりと向き合っていきたいーそう感じられるようになりました。

 

本インターンシップを通じて、

日々仕事に奮闘される職員の皆さまに対して憧れを抱くようになりました。切磋琢磨しあえるよきライバルのような存在のインターン生というかけがえのない仲間を得ることが出来ました。写真の向こう側から、各々の人生の物語を語りかけてくれる難民の方々から、「難民」が抱える現状や問題に関して深く考えさせられました。

このような様々な「出会い」を無駄にしないために。本インターンシップを通じて得た「自信」と「希望」を忘れずに、社会人として歩んでいきたいです。

大学生活の終盤にかけて、大変貴重な経験をさせていただいたことに非常に感謝致します。未筆ながらも、お礼の言葉とさせて頂けると、幸いです。今後は、一社会人として皆様と再会することができることを心よりお待ちしております。

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