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6月20日「世界難民の日」
「難民問題に一緒に取り組もう!」世界中でイベントが行われました

6月20日は「世界難民の日」。故郷を追われた難民の、逆境に立ち向かう強さや勇気、たくましさを称えるとともに、難民支援への連帯を呼びかける日です。
日本でも当協会がさまざまな企画やイベントを主催・協賛させていただきましたが、今回は、世界中で行われたダンス、凧あげ、マラソン、コンサート…、工夫を凝らしたイベントの数々をご紹介します!

難民キャンプでの凧揚げ「希望と夢」(イラク)

ドミーズ難民キャンプで凧に色をぬる難民の少女。難民の日、子どもたちは将来の夢を思い思いに凧に描き、凧揚げを楽しみました。イラクの青空に泳ぐたくさんの凧と子どもたちの笑顔をぜひご覧ください!

グラミー賞受賞「ソウェト・ゴスペル・クワイヤ」によるパフォーマンス(南アフリカ)

写真:ソウェト・ゴスペル・クワイヤのライブ2007年、2008年にグラミー賞を受賞した、南アフリカ・ソウェト地区出身のゴスペルグループ「ソウェト・ゴスペル・クワイヤ」が、同国最大の都市ヨハネスブルクのイベントで歌声を披露しました。イベントには、アフリカ各地からの難民や難民申請者などが参加し、この世界的なアーティストの歌声を楽しみました。

「世界難民の日・フラッシュモブ」(モンテネグロ)

写真:モンテネグロのフラッシュモブモンテネグロ最大のショッピングモールで催されたフラッシュモブ*1。コソボからコニック難民キャンプへ逃れてきたルーツを持つロマ*2の少女たちと、地域のダンスクラブの約20人がパフォーマンスを繰り広げ、難民、特にロマの地域社会への受け入れを訴えました。
 
*1 インターネット上や口コミで呼びかけた不特定多数の人と申し合わせ、公共の場に集まり突然パフォーマンス(ダンスや演奏など)を行って、周囲の関心を引いたのち解散すること。
*2 ジプシーと呼ばれてきた中東欧に居住する民族。長い間差別と迫害を受けてきた歴史がある。

“Cycle for Refugees” 自転車ラリー(ネパール)

写真:ネパールの自転車レース

難民との連帯を訴え、首都カトマンズでは自転車ラリーが行われました。多くの参加者が集まり、同じTシャツを着て8キロの道のりを駆け抜けました。

「難民危機」のシンボル、ケレティ駅での写真展(ハンガリー)

写真:ハンガリーでの写真展示イベント

首都ブダペストのケレティ駅で行われた写真展。この駅は、2015年にシリアなどから難民が殺到したため一時滞在所として使われました。世界で大きく報道された、難民危機のシンボル的な場所です。今回展示されたのは、2015年から2016年にかけての難民の姿を切り取った28枚の写真です。

「難民の日」マラソン(コンゴ民主共和国)

写真:コンゴ民主共和国のマラソン大会

コンゴ民主共和国東部のゴマで、難民と地域住民の約200人がエントリーし、約13キロのマラソンを走りました。

ブルンジ難民によるパフォーマンス(ウガンダ)

写真:ウガンダのパフォーマンス

首都カンパラのイベントで、ブルンジ難民の女性たちがパフォーマンスを披露しました。
鮮やかな衣装が美しいですね。

ソマリア、スーダン、イラク難民とのサッカー交流試合(シリア)

写真:シリアのサッカー大会首都ダマスカスで、UNHCRや他国連機関のスタッフ、そしてシリア国内に避難しているソマリア、スーダン、イラクからの難民がチームに分かれ、サッカーの交流試合を楽しみました。紛争が続くシリアですが、紛争前は多くの難民を受け入れており、今もイラクなどから難民が逃れてきています。

スペースの都合で全てのイベントをご紹介できないのが残念ですが、こうしたイベントを通し、「難民の問題を自分のこととして考えよう」「難民の尊厳を守ろう」「みんなで連帯して難民問題に取り組もう」など、世界中でたくさんのメッセージが語られ、難民・避難民も一般の市民も対話と温かい交流を楽しみました。

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