国連UNHCR協会は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口です。 《寄付は税控除の対象になります。》

  • 0120-540-732(平日10:00-19:00)
  • メニューを開く

支援する・参加する・広める/みんなの声

稲葉未希:「声」になる

「”伝える”とは何か」

 

この問いは、このUNHCR協会でのインターン面接から約4ヵ月のオンライン広報の業務を通して、ずっと自分自身に問い続けてきたことのように感じます。

 

これまで、所属していた学生団体の活動の一環でイベント開催や訪問授業などを通し”伝える”ことは経験したことがありましたが、自分自身が綴った文章によって”伝える”ことは今回のインターンが初めてでした。

 

初めて自分の書いた記事が協会のSNSとして流れてきたのを見たときの不思議な感覚は、今でも覚えています。

すべての記事に寄付をいただけるわけもなく、だからこそ悩むこともありました。途中自分が一体何を書きたいのか、一体何を伝えたいのか、見えなくなってしまったこともありました。

 

しかし、業務を通じて感じたのは、私がこのインターンでの業務を通じて扱わせていただいているのは、難民となった方々一人一人の”人生”であるということ。

「難民」、そう呼ばれるその人たちにも、一人一人にそれぞれの人生、喜怒哀楽があって、「難民危機」というのも、普通の日常を送っていた誰かが時代の潮流に巻き込まれてしまった事件が何万件も起こっていることなのだな、ということ。

そして私はその方々の「声」になろうとしているのだな、ということ。

そうした大切なことを、このインターンを通して学ばせていただいた気がします。

 

こうして記事をたくさんの方に見ていただいて寄付をいただけるようになったのも、職員の方々や先代のインターンの方々の積み重ねがあってこそであり、微力ながら私もその一端を担わせていただけたかと思うと嬉しくあります。

 

この4ヵ月間、本当に素敵な空間で貴重な経験をさせていただけたと思います。

協会職員の皆さま、共に頑張ったインターン生の皆さん、本当にありがとうございました。

 

一覧ページへ戻る

国連UNHCR協会について
UNHCRを知る
UNHCRを支援する