国連UNHCR協会は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口です。 《寄付は税控除の対象になります。》

  • 0120-540-732(平日10:00-19:00)
  • メニューを開く

支援する・参加する・広める

兵庫県養父市関宮中学校が国連UNHCR協会を訪問
フルミ_顔だけ

2016年5月26日(木)、中学生が国連UNHCR協会に学習訪問に来て下さいました。
以下、受け入れに参加した オンライン広報担当のインターン生からの報告です。

 

この日、訪問してくださったのは

兵庫県養父市関宮中学校3年 女子6名、先生1名です。

難民について事前学習をした生徒の皆さんそれぞれが疑問に思っていることに対して、
協会職員やインターン生が答える Q&A形式で行われました。
その やりとりの一部をご紹介します。
 


UNHCR以外で難民を支援する機関はありますか?
あります。様々な国連機関や民間援助団体が難民支援に関わっています。
企業などの協力を得ることもあります。

シリアの難民の人たちが送り返されている、とのニュースを聞きましたが?
ギリシャにいた難民のうちの一部が、欧州連合とトルコの協定により、トルコに送り返されているため、
UNHCRでは難民保護の原則に基づく対応を関係各所に働きかけています。

アジアの難民とはどのような人たちですか?
バングラデシュのミャンマー難民(ロヒンギャ)、タイのミャンマー難民(カレンなど)、
ネパールのブータン難民、さらにイランとパキスタンにアフガン難民がいます。

難民の人々が安全に暮らせるために改善するべきことは?
難民キャンプで育った子どもたちは、難民キャンプしか知らずに視野が狭くなったり、
将来に希望が持てなくなったりするものです。
衣食住に関わる基本的な生活支援だけでなく、子どもたちが夢を持てるような支援をすることも必要です。
 
 
そして質問タイム終了後、生徒の皆さんが一言ずつ感想を言ってくださいました。

「今日、初めて知ったことがたくさんあった。」
「自分にできることを探してみようと思います。」

などなど、嬉しいコメントを頂きました。

インターン生も最近シリア難民ばかりに目が行きがちだったので、
今回、改めてアジアの難民について考え直すきっかけになりました。

中学生の頃から、このようなことに興味を持つことは大変素晴らしいことだと感じました。
中学生の皆さんのこれからを応援すると同時に、大学生の私たちも頑張っていきます!!
IMG_5218 (1)
web20151209 インターン感想加藤兵庫県養父市関宮中学校3年のみなさん、遠くからご来訪いただきありがとうございました!

	

一覧ページへ戻る

国連UNHCR協会について
UNHCRを知る
UNHCRを支援する