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石川健太:最初の一歩を踏み出す勇気

国連UNHCR協会オンライン広報インターンとして、約3ヶ月間働き、多くを学ばせていただきました。

 

留学を終え、9月に日本に帰国しました。ちょうどその頃、シリアでの難民情勢がニュースで取り上げられ始めたことを覚えています。そんな日本での関心と、以前から持っていた世界で苦しむ子どもへの問題意識が、国連UNHCR協会オンライン広報インターンへの応募の大きなきっかけになりました。

 

日々の業務は、国連UNHCR協会公式FacebookとTwitter上で、難民の人々の現地での情報を伝えるだけでなく、動画翻訳や自動販売機から難民支援が行える「ゆび募金」に関するブログを作成するなど多岐に渡りました。個性あふれる優秀な10人ほどのインターン生、日々の会議や分析を通し、お互いの記事を高めあってきました。

 

最初は、記事の書き方はおろか、難民に関する知識は全く無いに等しいものでした。「国内避難民」「第三国定住」という言葉や、シリアや南スーダンなどの位置と現状を調べ、読者であるみなさんと一緒に、難民について学び、考えてきました。

 

「難民の人々と日本人を繋ぐ」を、記事を書く時、常に念頭に置いていました。確かに祖国を追われた難民の人々は心に大きな傷を負い、想像を絶する旅を続けています。しかし、私たち日本人と同じように、顔に大きな笑顔を浮かべ、家族やまわりの人々との硬い絆を糧に精一杯生きています。インターン参加前は、どこか遠くの存在に思えた難民の人々を、今は同じ人間として身近に感じています。

 

難民の人々を一括りにして語ることは、不可能です。私たちは、難民一人一人の思いや暮らしの一部を切り取り、記事にすることで、「人々に伝える」「寄付を呼びかける」難民支援を行ってきました。読者のみなさまも、周りを見渡せば、服や自動販売機を通した難民支援などに携わることができます。その一つが、国連UNHCR協会のインターンなのかもしれません。勇気をだして難民支援の一歩を踏み出してみませんか?

 

今、踏み出す一歩が、海を越え、世界で苦しむ多くの人々に幸せを届けます。

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