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支援する・参加する・広める/みんなの声

陳 昭媛:
当事者意識をもって、
彼ら(難民)の気持ちを伝えたい!

高校3年生の時、戦争により被害を受けた人を手伝うボランティア活動をしました。このボランティアの活動により、被害受けた人の気持ちを理解し、力になりたいと思うことがきっかけになりました。そのため、将来、内戦や紛争によって被害を受けた人を助けることに貢献したいと思ってきました。

 

したがって、戦争や紛争によって被害を受けた難民の様々な問題に興味も持ち、大学生になって、日本で留学する間、自分が難民の人々のために何ができるか考えました。そのため、大学の学生団体「難民交流プロジェクト」で日本に住んでいる難民との交流によって、難民問題を多くの人に知ってもらうことがとても重要だと感じました。

 

大学4年生になり、学生時代の最後に、また自分が難民の方々のためにできることが何かを考えて、国連UNHCR協会オンライン広報インターンを応募しました。高校生の時から自分の意見を口で話すより、文章で書くことが好きだったため、記事を書くことにより、多くの人に少しでも難民問題を知ってもらおうと考えました。

 

30日間インターンすることにより、様々なことを学びました。まず、難民問題の情報を調べることで、難民問題への知識を深めることができました。また、なるべく難民の方々の立場になって、彼らの気持ちを考えることができたのは、大切な学びだと思います。記事の写真を見ながら、実際の状況を想像し彼らはどんな気持ちを持っているのだろうと、真剣に考えられました。そして、まるで自分が難民になって、どんなメッセージを伝えたいかと悩みながら記事を書きました。このようなことによって、記事を読む人にメッセージを伝える前に、自分が当事者意識を持つことができて、とても貴重な経験だと思います。私にとって大事なことで、難民の方々を身近に感じました。さらに、素直な気持ちで記事を書き、記事を読む人から共感を得られて、難民支援につなげることができたのは、最も嬉しいことでした。

 

未熟な私ですが、小さなアクションから、難民支援の一歩を踏み出したことに感謝しています。貴重な経験を与え、一層成長できるようになってありがとうございます。これからも、紛争により故郷から逃れた人、戦争により被害を受けた人に、力になるために頑張っていきたいと思います。インターン期間中、ご指導くださった職員の方々と、お互いに頑張ったインターン生に感謝を申し上げます。30日間ありがとうございました。

 

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