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イエメンに緊急援助をもたらす最初の国連のフライト

停戦中の援助物資輸送

戦争で荒らされたイエメンに援助物資を運ぶ最初のUNHCRフライトは5月15日金曜日にサナアに着陸した。さらに4機のフライトが、毛布と調理用品と敷布をドバイのUNHCRから運ぶ。

戦争で荒らされたイエメンに援助物資を運ぶ最初のUNHCRフライトは5月15日金曜日にサナアに着陸した。さらに4機のフライトが、毛布と調理用品と敷布をドバイのUNHCRから運ぶ。

イエメンの首都、サナア 2015年5月15日(UNHCR)- 一時的な人道的停戦期間中、必要な援助物資を運ぶ最初の国連のフライトが5月15日に戦争で荒れ果てたイエメンに着陸しました。

 

UNHCRによる6回の空輸のうちの最初のフライトが現地時間の15時45分にサナア国際空港に着陸しました。ドバイのUNHCRの備蓄品から、毛布と調理用品と敷布が運ばれました。

2機目のフライトは午後遅くに着陸しました。5日間の停戦期間の3日目でした。残りの4機は、治安状況が許せば、あと2日間以内に到着予定です。

 

この6機が救援物資150トンをサナアに運びます。一方で、海路ジプチ経由でも25万人分の物資が運ばれています。

 

紛争拡大により必要とされる人道援助機関

「その物資は、紛争拡大と基本的な社会サービスの喪失によって、家から追われた絶望的な何万もの人々の改善に役立つでしょう。」とUNHCRイエメン副代表シャーロット・リドゥングは言いました。「今、大勢の人々が屋外や混雑した公共の建物で行き残るために必死です。」

 

「今、イエメンの人々は一息ついて、人道援助機関はとても必要とされている援助を提供できます。」と彼女は言い加えました。

 

小さな戦闘はあるものの、人道的な停戦によって5月12日午後11時に始まった道路や市場と、UNHCRとパートナー組織が利用できる供給路が開放されました。

 

保護ニーズを見極め、物資配布を計画

5月2日と3日にUNHCRとパートナーはイエメン北部のサナア、アムラン、Haradh(Hajjah行政地区)の難民のために物資を配布し、南部で最も弱い立場の難民に配布するためにサナアのUNHCR倉庫から援助物資がアデンに運ばれました。

 

UNHCRは地域のパートナーと共に、物資配布計画を立て、緊急保護ニーズを見極めながら、地域社会に手を差し伸べています。

 

最近の戦闘で推定45万人のイエメン人が家から追われ、それ以前に避難していた33万人に加わりました。約25万人の主にソマリア難民はイエメン内で影響を受け、様々な国の出身者2万9000人は隣国に逃げました。

 

詳細はこちらから。(英文)

 

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