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バングラデシュにおけるロヒンギャ危機
モンスーン対応について

コックスバザールのチャクマルクル居住地で、3日間続く雨による洪水、地滑りで損傷した難民のシェルター

2019年7月12日 ― 多くのロヒンギャ難民が避難しているバングラデシュのコックスバザールでは再びモンスーンの雨季を迎え、人々は苦難を強いられています。7月に入って約2週間、激しい雨と風で今年最大の被害を受け、洪水、地滑り、シェルターの損害が難民の安全を脅かしています。

 
UNHCRと難民のボランティアは現場に立ち、家族を避難させ、緊急人道支援を提供しています。グローバル・トレンド2018で示されたように、ミャンマーから逃れた人々の数は、シリア、アフガニスタン、南スーダンに続き世界で4番目に多く、ロヒンギャ難民への支援はモンスーンの雨季の脅威にさらされている時期には特に、緊急を要しています。

 
UNHCRとパートナー団体は事前のモンスーン対策を進めていますが、今年の緊急事態を回避するためには、さらなる支援が必要です。UNHCRは、ロヒンギャ人道危機に対応するため3億4,850万米ドルの資金を必要としていますが、その約3分の1しか集まっていません(6月24日時点)。皆様からのさらなるご支援が必要です

 
モンスーンのシーズンに突入し、そして2017年8月ミャンマーのラカイン州における暴力行為から2年を迎えるロヒンギャ難民危機において、UNHCRは今も、現地で以下のような緊急援助活動を実施しています。

モンスーン被害に関する最新情報及びUNHCRの緊急対応

バングラデシュ・コックスバザール現地についてのSNS投稿

ツイート訳

バングラデシュにおける継続的な豪雨は、洪水、地滑り、そして何百ものロヒンギャ難民の家族に甚大な被害を及ぼしています。UNHCRとボランティアは現地で、家族の避難、緊急人道援助物資の提供を実施しています。

ツイート動画訳

3日間続く雨は、バングラデシュ・コックスバールのロヒンギャ難民居住地に損害と破壊を引き起こしました。一時的ではなく、多くの家族がより安全なシェルターへ移動する必要がありました。引っ越さなければならない人もいます。同時に、修理作業も進行中です。しかし、次週、豪雨が予想されています。そして、モンスーンの雨季はさらに4か月続きます。

ロヒンギャ難民 緊急事態 モンスーン豪雨による深刻な被害

UNHCRは現地で道路等のインフラ修理工事、難民の移転作業、シェルター用の素材と援助物資の配給を実施しています。人命を救い、援助と保護を継続するために、今すぐ、ご支援ください。

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