国連UNHCR協会は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口です。 《寄付は税控除の対象になります。》

  • 0120-540-732(平日10:00-19:00)
  • メニューを開く

支援の現場から/最新ニュース

写真:南スーダンから逃れた少女

5年生の時に両親を亡くした南スーダン難民のクリスティン。ひきとった祖母は学費が払えず、彼女は退学するほかなくなった。今彼女はウガンダの難民居住地で、UNHCRの支援を受け再び学校に通っている

「温かいご支援、ありがとう!」
ウガンダから皆様へ、お礼のメッセージ

昨年7月、当協会から事務局長の星野をはじめ、職員3名がウガンダの難民を訪問。その窮状を目の当たりにし、緊急のご支援のお願いをお送りするなどキャンペーンを行いました。しかしその直後から日本では例年にない台風や地震などの災害が続き、深刻な被害をもたらしました。「難民への関心は集まらないのでは…。」そんな懸念をよそに、多くの皆様が遠くアフリカ・ウガンダに逃れたコンゴ民主共和国や南スーダンからの難民に思いを寄せてくださり、たくさんのご寄付が寄せられました。温かいお気持ちを本当にありがとうございます!
今ウガンダからは、支援の成果を伝える様々なレポートが届いています。その現地からの報告とたくさんの笑顔を、心からの感謝をこめて皆様にお届けします。
皆様の温かいお気持ちは、まちがいなく難民の皆さんへ届いています!

教育支援

「米からヤギやアヒルまで!」実を結ぶUNHCRの生計支援プロジェクト

写真:コンゴ難民の夫婦オネストリと妻、ニラバクイエは2012年、コンゴ民主共和国からウガンダに逃れてきました。夫妻はUNHCRとパートナー団体から米の栽培のトレーニングを受け、ウガンダで米を育てるとともに、難民の小規模貸付グループ* のメンバーにもなっています。 夫妻は増やした収入でヤギや豚などの家畜も購入。その笑顔は、自分の力で生活できる喜びと充実感を物語っています。

* グループ内で少しずつお金を出し合い、メンバーがビジネスを始める際に貸し付ける制度。

自立支援

写真:マラタツ小学校で学ぶ子どもたち

「がんばって勉強しているよ!」

コンゴ民主共和国から逃れてきた子どもたちのために作られた、マラタツ小学校。校舎はできましたが、4000人を超える児童に教室は4つしかなく、まだまだ設備が不足し過密状態です。UNHCRは政府と協力し、現在も教室や設備の充実を進めています。

教師の寮。UNHCRは教師の給与や寮、研修等を提供するなど教育全体の底上げにつながるよう支援しています

教室に入りきれない生徒たちは、屋外の木の下などで授業を受けています

自立支援

写真:新しいビジネスを始めた親子「うちのパンケーキは最高よ!」
UNHCRが援助活動を行うビディビディ難民居住地で、屋台を出し働いているジェニファー(48歳)とアイマン(13歳)の親子。「私は料理するのが好きだからこのビジネスを始めたの。うちのパンケーキは最高で一番の売り上げよ!」と母親のジェニファーは笑顔です。

医療支援

写真:新しいビジネスを始めた親子「もう安心です!」
難民居住地のヘルスセンターを訪れた親子。
ヘルスセンターでは、予防接種、栄養失調の検査や栄養指導、結核やHIVの検査、マラリアや下痢など感染症の治療等にあたっています。

難民保護

写真:新しいビジネスを始めた親子「We can help ― お手伝いします」
難民居住地の「インフォメーション&サポートセンター」。難民へ様々な情報を伝え、多岐にわたる支援を提供しています。何か困ったこと、相談したいことがあれば誰でも訪れてサービスを受けることができます。
「We can help.」の文字が、センターの目的とスタッフの思いを分かりやすく伝えています。

あなたのご寄付は、難民のもとへ届いています
そしてこれからも、UNHCRは難民とともに活動していきます

写真:農業を営む難民女性

紛争の犠牲となり、ウガンダに逃れる難民へ対し、温かいご支援をありがとうございます。皆様のご寄付により、今日もたくさんの支援プロジェクトが行われ、人々の笑顔を生み出しています。
しかし、今もウガンダには、南スーダンとコンゴ民主共和国から多くの難民が逃れ、その数は増え続けています。この人道危機に対し、国際社会の関心が集まらず資金が不足している中、これからも皆様のご支援が不可欠です。 どうぞ今後とも温かいご関心、ご支援をいただきますよう、心よりお願いいたします。

国連UNHCR協会の公式サイトではウガンダやコンゴ民主共和国、南スーダンをはじめ、シリアやバングラデシュ等、難民支援の現場からさまざまな最新情報をご紹介しています。
ぜひチェックしていただき、難民支援の「今」を知ってください。
⇒ 最新情報はこちら

一覧ページへ戻る

国連UNHCR協会について
UNHCRを知る
UNHCRを支援する