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学校・団体のご支援/みんなの声

学園祭を通じての難民支援の取組(福岡)

東福岡高等学校(福岡県)では、2015年度より、学園祭での売上の一部をUNHCRの難民支援のためにご寄付いただいております(初めて当協会にご来訪いただいた時の様子はこちら)。

今回は、第62代生徒会会長の村山竜晴さんよりいただいたお手紙より抜粋して、東福岡高等学校の取組をご紹介致します。

学園祭での取組~村山竜晴さんのお手紙より~

東福岡高等学校 難民支援 UNHCR本校は福岡県福岡市にある2600名が在籍する文武両道の男子進学校です。

学園祭は毎年6月9、10日を利用し、生徒執行部を中心に段階的に生徒主体で行っており、毎年進化しています。

学園祭では文化部展示、本校生のバンド演奏、東福岡一の真の男前を決めるMr.Higashi、スポーツ強豪高の協力によって招待試合、ゴミのリサイクルを意図したエコステーションなども実施しています。

例年2日間で8000人ほどの来校者があります。

今回の寄付では、模擬店やチャリティバザー、またHIGASHIフェスという形で本校の卒業生からの協力を得て、本校に関連した物品を販売し、その売り上げの一部を活用しています。

2015年度から寄付を始めたのは、当時インターネットやニュースで難民の人々への報道がなされていたからです。

先輩達が何かできないか考えてUNHCRを知りました。

 

東福岡高等学校 難民支援 UNHCR生徒会活動をしていて一番楽しかったことは、達成感を得たことです。

準備の段階で本校のOBとの打合せや交渉を繰り返し行いましたが、うまく自分の言葉で伝えることができず大変苦労しました。

また、他の執行部の人たちの協力なしに行事の成功は不可能でした。

生徒と一つの行事を作り上げていく経験と行事が無事に終わった達成感はこれまで味わったことがないものでした。

おわりに

東福岡高等学校 難民支援 UNHCR東福岡高等学校は、ラグビー、サッカー、バレーなどのスポーツでは全国大会優勝の経験も有して全国でも名を轟かせており、大学進学実績でも大きな成果を上げている学校ですが、学園祭においても、自分たちができることはないかを考えて実践し、そしてその活動を脈々と次の代へと引継ぎ、毎年多くのご支援によって難民となった人々を助ける活動を行っています。

2018年度も14万円という大きな寄付を贈呈してくださいました。

 

このような取組が学校現場において広がり続けていくことによって、若い世代の国際問題への意識と学びが深まるだけでなく、地域において難民支援の輪が広がっていくことにつながります。

最後になりましたが、この活動を通して支援を届けるだけでなく、お忙しいなか、難民支援の輪を広げるために本記事作成にご協力いただきました村山竜晴さんと杉原先生に心より御礼申し上げます。

 

国連UNHCR協会は、難民支援のために募金活動をしたい、難民やUNHCRの活動について学びたいと考えている児童・生徒の皆さんを応援しております。

詳細については、以下をご参照ください

 

※「学校・団体の皆様へ」について詳しくはこちら

※「難民についての授業の広場」はこちら

※「出張授業/学習訪問」について詳しくはこちら

※「学校などでの実践例」について詳しくはこちら

※「ご寄付でできること」について詳しくはこちら

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