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支援の現場から/最新ニュース

シリア ― 変化をもたらすために

膨大な人数の陰に、フセイン、ファティマと8人の子ども達のような、現実の家族がいます

写真:シリアで支援を必要とするフセインとファティマの一家

シリア、2018年4月25日 ― シリアでは、660万人が国内で避難を強いられ、1,310万人が人道支援を必要とし、そのうち560万人が緊急に必要としています。

 
2018年、現在のところ、UNHCRは120万人分以上の救援物資を配給し、シリア国内にいる80万8,000人の元に届いています。

 
しかし、この数字はフセインとファティマには何を意味するのでしょうか?


紛争によって、彼らは一度のみならず、二度も避難を強いられました。彼らはアレッポ郊外の村に帰還しましたが、インフラは失われていました。

写真:救援物資を運ぶフセインとファティマ、UNHCRの職員

フセインとファティマは、彼らの日々の生活を支えるUNHCRの救援物資を受け取り、興奮しました。

写真:救援物資の中身を見るファティマ達

ファティマは新しい調理器具をありがたく思いました。

写真:供給された調理器具セットを見るファティマ

フセインは、ソーラーライト(太陽光電灯)が必要だと分かりました。彼らが住む村には電源が全くなかったのです。

 
「今では、夜でも目が見えます」とフセインは言いました。UNHCRのスタッフは、フセインにソーラーライトの組み立ての手伝いを申し出ましたが、彼は自分で組み立て、仕組みを学びたいと切望しました。

写真:供給されたソーラーライトを組み立てるフセイン

UNHCRの救援物資には、調理器具セット、ソーラーランプ、IKEAのマットレス、毛布、ビニールシートと水汲み容器が含まれています。

 
UNHCRは現地で、ファティマとフセインのような家族が必要なものを受け取り、効果を実感するために、支援の手を差し伸べています。

写真:救援物資の中身を見るファティマと子ども達

しかし、この巨大な数字 ― 35億1,000万米ドル* ― が、命を救います。
(* 約3,966億3,000万円、1米ドル=113円換算)

 
皆様からのこれまでのご支援に、心から感謝しております。しかし、シリア危機が8年目に突入した今、皆様からのご支援はなお必要です。ぜひ、今すぐ、ご寄付をお願いいたします

写真:フセインとファティマの一家

Mysa Khalaf and Shaza Shekfeh

 
原文はこちら(英文)
Syria – Making a Difference

シリア危機 今こそ、支援が必要です

UNHCRは、これからもシリアの人々と力を合わせ、援助活動に全力であたっていきます。どうぞ、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

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