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東京マラソン2018チャリティ
国連UNHCR協会チャリティアンバサダー 茂木健一郎さん 走ることを通して広がる共感の輪

国連UNHCR協会は、2018年2月25日(日)に開催された東京マラソン2018チャリティの寄付先団体になっており、384名のチャリティランナーにご出走いただきました。

この度は、脳科学者の茂木健一郎さんにチャリティアンバサダーとしてご出走いただきました。茂木さんは日頃の練習の成果を発揮され、見事完走されました!おめでとうございます!

左:国連UNHCR協会にて開催した決起会の様子          右:マラソン当日の様子

本番直前の2月20日には、国連UNHCR協会にてランナー・サポーター様と決起会を開催し、

茂木健一郎さんに脳科学の見地からマラソンについて、また難民問題についてお話をいただきました。

ー現代は情報過多な時代でなかなか頭の中が整理されず、ストレスをかかえたり、自身の経験を活かせない状態になっている人が多くいる。現在、「デフォルト・モード・ネットワーク」という脳の回路が注目されていて、この回路は何もしていない時に活性化し、脳の中の情報整理をするというもの。走っている時の人の脳はこの状態になり、その時間はとても重大なチャンスである。―というお話をいただきました。多岐にわたるご活躍をされている茂木さんも、人生の中の重要な決断は、走っている時にしていることが多いとのことでした。

また難民問題に関して、脳科学の視点を交えて茂木さんの思いをお話しいただきました。

ー人間の脳は生身の人間を目の当たりにしないと、本気で共感できないという性質がある。

そのような中で、遠くの地で苦しんでおられる難民の方々への思いを胸に、自身がランナーとして走ることによって、それを見ている方々に難民問題について、共感していただけるのではないかと思う。また、人工知能時代の現代にこそ、人と人が絆を結んだり、助け合うということは人間にとってとても重要な価値だと考える。

異なる考えを持つ人々、企業などと一体となって、世の中を良い方向へ持っていきたいという思いを胸にマラソンを走ろうと思います。ーというお言葉をいただきました。

今回の東京マラソン2018チャリティを通して、厳しい環境におられる方々に思いを馳せて走られたランナーの皆さま、応援をしてくださったサポーターの皆さまを通して、まわりの方々へ共感、助け合いの輪が広がっていくパワーを感じることができたように思います。

この度、ご参加いただきました皆様、ご協力をいただきました茂木健一郎さんに心より

御礼申し上げます。

 

プロフィール

茂木健一郎(もぎけんいちろう)脳科学者。東京大学、大阪大学、日本女子大学非常勤講師。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、作家、ブロードキャスターとしても活動。

東京マラソン2018チャリティを通した、ご寄付は2018年3月31日まで受付しております。

皆さまのご協力を謹んでお願い申し上げます。

https://www.runwithheart.jp/npo/detail?id=05

国連UNHCR協会は、東京マラソン2018チャリティ事業の寄付先団体です。

東京マラソン2018チャリティ公式ウェブサイトアドレス↓
https://www.runwithheart.jp/

東京マラソン2018チャリティ国連UNHCR協会ページ↓
https://www.runwithheart.jp/npo/detail?id=05

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