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「何もできないと思っていた」

私が難民問題について関心を持ち始めたばかりの頃は、活字を目で追うだけで、支援と言われると僕なんかに何ができるんだという消極的な態度でした。

 

大学4年次に留学にいった折、留学先で働いていたレストランでゴミ出しをしていたら大きなゴミ箱の蓋を開け、中から缶や瓶を取っているお年寄りに出会いました。
話しかけても、英語が理解できない様子。彼女は、瓶や缶を指さし幾らで売れるか教えてくれました。
彼女が難民かどうかは、わかりません。しかし、世界の片隅で小さく生活している彼女との出会いは、誰の目にも留まらず孤独に苦しんでいる人たちに、何かできることはないかと行動するキッカケとなりました。

仕事から帰った私は、パソコンを開き検索欄にカーソルを合わせました。難民に関心のあった私が打ち込んだ単語は自然と「難民」「学生」の二つ。

それにヒットした国連UNHCR協会にすぐさま履歴書を出し、帰国後すぐにインターンをさせてもらいました。

 

 

初めて踏み出した一歩。
しかし、他のインターン生と自分を比べてしまい自分には一体何ができるのだろうと考える日々。結局、踏み出した先でも、常に自分の力のなさに落胆することも。
しかし、インターン修了を迎える今、「一歩を踏み出す勇気」を身に染みて感じます。もし、このインターンをしていなければ今も自分の力が世の中にとって何の価値もないと思い続けていたと思います。
このインターンでの経験をもって、これからも何らかの形で難民支援に貢献していきたいと思います。

最後に、一学生にこのような機会をくださった国連UNHCR協会とサポートしてくださった職員の皆様に感謝の意を表します。本当にありごとうございました。

 

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