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中山貴美子: やさしさに支えられて

始まりは確か16歳の夏ー

私はスウェーデンへ行くことを決断した時です。

その一年後、滞在先となったスウェーデンの最南端の小さな町へ。

西へ2㎞、東へ2㎞歩けば海にたどり着くそんな町でした。

そこで1年間通った学校では私は唯一のアジア人学生。

始めは、珍しいものを見るような目で追いかけられ

英語すらままならない私はクラスメイトに話しかけても会話すら続きませんでした。

どうしたらよいのかわからず、落ち込む中で手を差し伸べてくれた人々がいます。

ステイ先の家族や、熱心に話しかけてくれた一人の女の子ー

彼らなしでは私はやっていけなかったでしょう。

もちろん難民の人々が新しい地で送る生活というのは、私のそれをはるかに超えます。

しかし、インターン業務を通して、全ての難民ストーリーに共通するあることに気づきました。

それは、難民の人生はちょっとした周りの優しさとサポートで180度変わるということ。

私が留学先で周りの優しさで立ち直れたことと同じで、私の普段の生活とも変わりません。

些細な友人の言葉が一日の支えになり、明日頑張ろうと思えることがあります。

私にとってここでのインターンは、その延長線上にありました。

人間関係の中に溢れているのに、忘れがちな些細な優しさの本当の影響力を伝えたいと。

初めは、将来への不安でいっぱいでしたが、とりあえず行動に起こすために始めたインターンに今は大きなメリットを感じています。

広報やメディアに関してのスキルや、チームワークスキルなどはもちろん、

将来を考えるうえで私が大切にしていきたいことを見つけることもできました。

お世話になった皆様、ありがとうございました!

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