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玉澤恵理:「遠いようで、近い存在」

興味本位で参加した大学院のセミナーで、シリアからの留学生が取り上げていた難民問題。

その現状を知った後、これまで自分とは遠い存在であった難民問題をとても近くに感じ、日本に住む自分ができることは何だろうということを考え始めました。

 

私は、玉澤恵理です。しかし、もし紛争国に生まれ、どこかに避難せざるを得なくなったとしたら私は「難民」と呼ばれ、そうカテゴライズされることでしょう。そうすれば、玉澤恵理としての私の個性や特徴、そしてライフストーリーはかき消されてしまいます。

 

人それぞれに個性があるように、難民ひとりひとりにも自らがたどってきたライフストーリーがあります。それぞれに焦点を当て、生の情報を発信していきたいと思った私は、国連UNHCR協会でのインターンを決めました。

 

私にとって、一つの課題であり、そしてあり続けることがあります。

それは、日本に住む私たちにとって馴染みの薄い国で起こっている出来事への関心を高めるような記事を書くということです。

日常生活の中において、難民問題を感じることは多くはないかもしれません。

しかし世界共通の問題となりつつある今日、いずれかは向き合わなければいけないものであり

そのための理解がとても大切になってきています。

 

現在私は、大学で世界各国からの友人と出会うことで、将来は国と国の架け橋として活動することを考え始めているところです。

そんな中、暗いニュースの中に埋もれた、愛にあふれた美しいヒューマンストーリーに気づかせ、今最も必要とされていることは何かということを、それぞれの心に寄り添って考え発信していくこのインターンは、とても貴重な経験となりました。

そこで出会えたチームメンバーも、宝物です。

30日間、本当にありがとうございました。

 

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