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飯島由佳:「ありがとう」の気持ちを貴方へ

今回、私は30日間の国連UNHCR協会オンライン広報インターンの業務を修了します。多くの方々に支えられ、たくさんの貴重な経験をさせて頂き、とても感謝しています。また、世界の難民の状況に心を寄せ、本協会を支援して下さる皆さまにも、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。

 

さて、私は将来、弁護士として国際機関での業務に従事することを希望しています。特に、難民問題に強い関心を抱いており、大学では法の観点から難民の人権保護や国内外で難民を取り巻く社会環境について研究したいと考えています。そして、国連の難民支援活動の現状を知るべく、このインターンに応募しました。

 

インターンシップを通じた学びは、情報の受信力・発信力と人に寄り添う共感力でした。ウェブ媒体を用いたコミュニケーションは、情報の受信者と発信者が対面することができないため、文章や写真などの視覚情報に委ねるほかなりません。したがって、誤解を生むような情報を避けるためにも、文章を綴る際は情報の受信者の心に寄り添うよう、慎重な言葉選びに努めました。

 

とりわけ、日本での難民問題に対する関心はあまり高くなく、SNS上の短い文章で問題の重要性を理解してもらうことは簡単なことではありませんでした。それゆえ、難民問題をより身近に感じてもらい、共感を得るためにより一層の配慮が必要でした。また、このインターンで得たこれらの能力の向上は、依頼者の立場にたち、彼らの権利を保護するために、事実と論理と言葉を用いて説得するという将来の弁護士業務にも通ずるものであったと確信しています。

このような学びの多い、素晴らしい環境に自分の身を置けたことを誇りに思い、今後も難民支援をはじめとした活動に積極的に取り組んで行きたいと思います。

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