冬を生き抜く
~越冬に苦しむ難民・国内避難民を支える~

この冬も多くの難民の命が危機にさらされようとしています。長引く避難生活で困している難民の多くが劣悪な住環境にあり、冬は命の危機が迫ります。

UNHCRは、シリア難民・国内避難民が避難生活を送るレバノン、ヨルダン、シリアをはじめ、アフガン難民・国内避難民が避難生活を送るパキスタン、アフガニスタン、そしてウクライナやその周辺国などの各国で、今年も難民・国内避難民が冬を無事乗り越えられるように防寒支援を行います。

UNHCRは難民・国内避難民の命をつなぐためこの冬も防寒支援に注力します。

皆様からのご寄付はそのとき世界で最優先の難民援助活動に充てられます。 日本からひとりでも多くの難民の命をつなぐべく、難民支援へのお力添えを心よりお願い申し上げます。

難民・国内避難民の越冬の様子

【シリア/アル・ハサケ県】2022年1月1日。 UNHCRはパートナー団体と共に、国内避難民キャンプで雪嵐で被災した家族にテント、毛布、マットレス、暖かい衣服を届けました。
【アフガニスタン/カブール郊外】2021年12月17日。 薪を買えず、プラスチック屑をストーブにくべるガル・カーンさん(53歳)。息子と共に日雇い労働で一家の暮らしを支えています。 「食料不足、燃料不足、壊れそうなストーブ、水汲みのときの凍った道…冬がいちばん辛いです」
【イラク/ドホーク県】2022年1月20日。 国内避難民キャンプでひとりの少年が、家族が避難生活を送るシェルターに雪溶け水が入らないよう、一生懸命雪かきしていました。
【ヨルダン/アズラック難民キャンプ】2021年11月16日。シリア難民シャサさん(35歳)とお父様のアブ・サフワンさん(75歳)。 6年前に家も農場も破壊され、ヨルダンに避難しました。一家は防寒目的の現金給付支援を受けることになりました。
【レバノン/ベカー高原】2022年1月26日。ベカー高原のシリア難民と地元のレバノンの人々は、ここ10年でもっともひどい大雪に見舞われました。そして大雪後の被害も深刻なものでした。

あなたのUNHCRへのご支援は
難民・国内避難民の命をつなぐことができます

たとえばレバノンで 困窮したシリア難民家族に
冬を越すために必要な「現金給付支援」を届けられます

なぜ 「現金給付支援」 なのでしょうか?

難民ひとりひとりの状況を考慮しない定型の支援ではなく、難民が状況に合わせて“冬を生き延びる上で最も必要なこと”に資金を使うことができるという柔軟性があります。

都市部に避難している難民は分散しているため、物品の支援を迅速にすべての対象者に届けることは困難です。全国のATMを利用することにより、迅速かつ安全に支援を届けることができます。

越冬に必要な資材を難民自身が避難先で購入することにより、受入国の経済活性化に役立ちます。また、地域住民とのコミュニケーションの機会が増え、良好な関係を築くことにつながります。

UNHCRは 極度の貧困状態にある難民家庭 に緊急支援の現金給付を行っています。
避難先の一般市民の生活基準に合わせるのではなく、
生きるために必要な、最小限の物やサービスを積み上げた「命をつなぐ必要最小限の金額」が支給されています。

雪嵐に見舞われたレバノンのベカー高原 UNHCRの緊急支援物資を受け取るシリア難民

あなたのご支援は ―

たとえば困窮したシリア難民家族がレバノンで冬を越すために必要な 「現金給付」

31000円で1家族分
62000円で2家族分
93000円で3家族分

※1米ドル=112円換算

※皆様のご支援は、UNHCRが最も必要性が高いと判断する援助活動に充当させていただきます。
  レバノン、シリア、ウクライナや周辺国など各地の「防寒支援」はUNHCRの最優先の援助活動のひとつです。

※令和4年分 確定申告用 寄付お申込期限の目安
   ウェブサイト申込  12月15日[木]23時59分まで

皆様からのご寄付によって 多くの命が助かります。
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