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© UNHCR/J.Wreford

自立支援

51%の難民が18歳未満です

教育支援

現代社会において、教育を受ける権利は誰もが有しています。
難民にとって、故郷の再建などの将来に備えて、教育を受けることはとても重要です。
UNHCRは、難民キャンプに学校を設立し、子どもたちが初等教育を受けられるような活動を行っています。学校は教育のほかに、コミュニティ活動やレクリエーション、スポーツや対談、遊びの場など、子どもたちが少しでも明るく、希望をもって生きていくための力を備える場を提供してくれます。

© UNHCR/FredericNoy

女性のエンパワメント

家族の中で、男性が戦場に駆り出されたり、戦闘で亡くなったりした場合、女性が家長として大きな責任を負い、子どもたちや家庭を守っていかなければなりません。また、戦火の中、性的暴力などで心身ともに傷つく女性は数え切れません。キャンプの中でも家族のために売春をするケースや、仕事がなく不安定な夫や父親たちの精神状態から家庭内暴力の被害を受けるケースも頻発します。
難民・避難民の多くが女性と子どもという現状において、社会的、経済的な弱者として女性に積極的な支援が必要なことは当然とも言えます。

© UNHCR/L.Culot

生計を立てるために

故郷を追われた人々の多くは、わずかな荷物だけを持って逃れてきます。
しかし、故郷で農業従事者、看護婦、教師、経営者だった人々は、知識・技術・経験などの資産も持っています。UNHCRは、難民の人々の定住先がどこであっても、地域経済に貢献するという、素晴らしい可能性があることを知っています。彼らは「自立して生きたい」という、熱心な願望を持っているのです。
UNHCRは、新しい環境に適したスキルの習得や、生計の再建を支援するために、難民の人々とともに尽力しています。UNHCRの生計再建の専門家と現地の協力団体とともに、キャリア・カウンセリング、起業のための資金提供と援助、そして、収入創出プロジェクトなどを提供しています。

© UNHCR/K.Lynn

201,415人の難民が、
2015年UNHCRの援助により
故郷に帰ることができました

恒久的な解決に向けて

避難を余儀なくされた人々にとって最も望ましいのは、「故郷」とよべる平和な場所で再び暮らせることです。
長年の紛争で破壊された地域での生活再建は容易ではありません。財産を失った難民にとって、まさにゼロからのスタートになります。
また、避難した国やさらに他の国へ定住できるような選択肢も、未来のための解決策のひとつです。

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