初めまして、第3回CJジョーンズ日本ツアーの東京公演や、テニスの日前夜祭にボランティアとして参加させていただいた助っ人会員の古川と申します。
私は今、いくつかのボランティア活動に参加させていただいておりますが、その全てのきっかけとなったのが、8月28日に東京で開かれたHCR協会共催の第3回CJジョーンズ日本ツアーの東京公演にボランティアとして参加させていただいた事でした。
私はこの、主に耳の不自由な方々のために開かれたイベントで、受付や会場の準備や案内などの至って簡単な御仕事のお手伝をさせていただいたのですが、それでも、ご来場された耳の不自由な方々に身振り手振で会場を教えて差し上げたりして、ほんの短い時間ではありましたが接する事ができました。この体験は、それまでテレビなどを通してしか耳の不自由な方々を知らなかった私にとって大変貴重な、忘れられない経験になりました。
私は、この参加しないと決して得ることのできない、沢山の方々との『出会い』と、少しでも人の役に立つことができたという『達成感』こそが、ボランティア活動の最大の『目には見えない報酬』なのだと感じました。
そして、それまでは何かボランティア活動に参加してみたいと思っても、見知らぬ世界に一歩を踏み出す勇気を出すことが出来ず、行動できずにいましたが、今回その一歩を、国連UNHCR協会からの一枚の手紙というほんの小さなきっかけから踏み出すことが出来、本当に良かったです。今後も様々な形で協会の活動のお役に立ちたいと思っております。 |