シリア・イラク緊急支援

ふるさとを戦火で失い、行くあてはどこにもない。あなたからのご支援が難民1人ひとりの生きる力になります。

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わが子を救いたい。望みはただそれだけ。

都市にいけば子どもたちを助けられる、そう思っていた。シリア・アレッポの紛争から逃げてきました。「都市なら、新しい家も仕事もあり、子どもたちを食べさせられるはず」と、そう思いました。しかし実際は、家も仕事もなく、誰の支援も受けられず路上で寝起きをしています。でも子どもたちはみんな、もうすぐ帰れると信じています。

当たり前だと思っていた暮らし 夜中に武装グループの襲撃に遭いました。生まれたばかりの赤ん坊のラハブをトマトの空き箱に入れ、水も食糧もない道を3日間歩き続けました。やっと着いたクルド地方の村の公共施設の中庭に暮らした時助けてくれる人は誰もいませんでした。難民キャンプへたどり着き、屋根のあるテントと赤ちゃんの食糧、毛布、マットを提供してもらい、私たちはみんな涙を流しました。

砂糖水でつなぐ命 飛び交う砲弾の音や銃声、叫び声におびえ、やっとの思いで難民キャンプにたどり着いたとき、極度のストレスと栄養不足から私の母乳は出なくなっていました。生後2か月半の赤ちゃんに与えられるものは何もなく、ゼイノは今、わずかな砂糖水だけで命をつないでいます。

紛争激化

故郷を追われる難民の急増。過酷な生活状況を強いられるシリア難民はたった3年で322万人を突破。これは東京23区人口※の約3人に1人の割合です。※2014年12月1日データ

シリア、そしてイラク。もはや、一刻の猶予も許されない。

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活動資金が不足しています。

難民数が膨れ上がるシリア 紛争発生から4年を迎えるシリアは2011年から続く政情不安により、支援を求める難民数が拡大。2014年冬、UNHCRは最も寒冷な地域であるシリアのアレッポ市内とシリア北部で140万人に援助を行う計画でしたが、62万人に支援キットを提供するだけの資金しかありませんでした。 MAP 想定を上回る避難民を抱えるイラク 長引く国内情勢悪化により、多くの人々が避難を余儀なくされているイラクでは、支援が追いつかない状況となっています。2014年、冬を越すための緊急援助をイラク避難民60万人のために計画していましたが、24万人分の資金しかありませんでした。

2014年UNHCRがシリア難民支援のため必要とした予算1,519億円 集まった金額は…909億円 ※1米ドル=120円換算 40%の資金が足りない状態での支援活動となりました。今後も増え続ける難民を支援するにはさらに資金が不足することが予想されます。

活動資金が不足しています。

「活動資金が不足しています。」イメージ

UNHCRは世界中の難民の保護と支援を行っています。

JAPAN FOR UNHCR 国連UNHCR協会

UNHCRは、国連難民高等弁務官事務所 (United Nations High Commissioner for Refugees)の略称で、1950年に設立され、紛争や迫害により難民や避難民となった人々を国際的に保護・支援し、難民問題の解決へ向けた活動を行っています。
1954年、1981年にノーベル平和賞を受賞。スイス・ジュネーブに本部を置き、約125か国で援助活動を行っています。国連UNHCR協会は、UNHCRの活動を支える日本の公式支援窓口です。

ノーベル平和賞受賞 1954年・1981年

UNHCRは、あなたの支援を確実に届けます。

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つながる支援

もし自分が難民だったら、難民として子どもを抱えていたらと思うと人ごとに思えません。 世界が住みやすくなれば、結果的に自分たちにとってもメリットだと思います。もしかしたら自分もいつか反対の立場になるかもしれないと考えることもあります。少額でいいから寄付をする人、難民問題に関心を持つ人が増えることを願っています。Momoさん

普通の生活ができること―例えば毎日「ご飯が美味しいなぁ」と思えることが何よりも幸せだと思うようになりました。普通の生活ができない人々が地球上に沢山いることを考え、寄付することにしました。ささやかな事しかできませんが、シリアの方々の支援になれば幸いです。Yomogiさん

日本で暮らしていると感じない緊迫感を、世界で感じている同じ立場の母親と子供たちがいるのかと思うと、胸が痛みます。私にできる事からしていこうと思います。どうか世界が平和になりますように。yoshieverestさん

急速に増え続ける難民をあなたの支援が救います。

緊急事態や長期にわたる避難生活を支える 毎月寄付をする 今回寄付をする

国連UNHCR協会への寄付は税控除の対象です。

2013年度寄付額の割合

国連UNHCR協会にお寄せいただいたご寄付の83%が個人の方からのご寄付です。一人一人のお気持ちが大きな支援となって現地に届きます。