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協会主催・共催・参加イベント
第1回「助っ人会員の集い」
| 活動日 |
2002年6月21日(金)午後5時半〜7時 |
| 場所 |
東京・渋谷UNハウス(国連大学ビル)内 UNギャラリー2階 |
2002年6月20日の「世界難民の日」を皮切りに国連大学ビルのUNギャラリーでは、1ヵ月間の展示会が開始されたのを受け、翌21日、第1回「助っ人会員の集い」が開催されました。梅雨の合間の青空を見せる金曜日の夕方、関東近郊及び遠方からは愛知県より14名の参加者と、UNHCR日本・韓国地域事務所及び当協会のスタッフ5名を加えた計19名が集まりました。
本会は、UNギャラリー2階の一角にてアットホームな雰囲気の座談会形式で進められました。参加者の顔ぶれをたどってみると、会社員、学生、主婦、アーティスト、ボランティア活動家など多彩な背景を持ち合わせつつも、全員が共通して持ち込んだのが「難民問題」・「難民支援」への共通の関心でした。難民問題を研究対象としている方のコメントから、漠然と抱いてきた「世界平和」という壮大なビジョンの中で自分自身の日常と「難民問題」をどう関連付けて一歩を踏み出すことができるのか等、様々な視点からの見解や疑問が交換されました。
山本事務局長からは、UNHCRの基本的な性格、国連UNHCR協会の役割についての概説があり、特にその「緊急性」へのフォーカスについて、そして、それが今後「開発」へどのようにして橋渡しをしていくことができるのか等の問いが紹介されました。日本の民間からの支援が根付くまでにはしばらく時間を要するが、根気よく様々なレベルで活動が展開され活発なものとなるよう望んでいる旨が報告されました。
また、箱崎広報官より、今年4月に視察されたアフガニスタンの報告とギャラリーに展示されているご本人が撮影れた現地の様子を映す写真の数々の説明がありました。参加者の方々は、臨場感溢れる現地からの報告に興味深く聞き入っている様子でした。さらに、かつてアフリカで始まった「難民の日」に関する説明と国連大学ビルの1階と2階に広がるUNギャラリーツアーが大川広報担当により展開された後、新しい出逢いと情報を得た参加者達が今後の活動への期待を語り、再会を約束しつつ本会は終了しました。
自分一人の力では実現の難しいことも同じ目的に向かって活動を行おうとする人々が集まることにより、「つぶやき」がより大きな「声」へと育っていく可能性を垣間見た第1回「助っ人会員の集い」でした。今後は、より広範囲で充実した会員サービスや活動を実施していくことができるよう協会としても努力を続けていきたいと改めて感じた会でした。
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