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絵本「ほんのすこしの勇気から」



絵本「ほんのすこしの勇気から 難民のオレアちゃんがおしえてくれたこと」は、日本UNHCR協会のボランティア8人が「難民の問題について少しでも関心をもってもらえるきっかけとなる絵本をつくりたい」と発案し、文と絵を書き、出版社を探し、2005年6月20日「世界難民の日」に刊行されました。

 求龍堂 「ほんのすこしの勇気から」紹介ページはこちらから



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刊行後、本書はこれまで全く難民問題に関心のなかった人々にも感動を与え、新聞をはじめとするメディアに紹介されました。その手ごたえを受けて、日本UNHCR協会は、2005年11月23日、UNハウス(国連大学)ウ・タント国際会議場にて、「難民支援と国際理解フォーラム」を開催。教育現場などで、「心で感じる“難民支援”“国際理解”」のために、本書や日本UNHCR協会が提供する教材等の活用を提案しています。 |



本書は、難民の実情を訴えるものではなく、転校してきたオレアちゃんの隣の席になった少女が、困っているオレアちゃんに“ほんのすこしの勇気”を出して声をかけたことから、心を通わせ、オレアちゃんの難民体験を聞くことで、大きく成長していくという物語で、身近な人の痛みを感じることの大切さを伝えています。




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やさしい気持ちになりました・・・緒方貞子さん
「ほんのすこしの勇気から」という絵本が私のもとに届けられたのは2005年の6月でした。
難民のオレアちゃんのお話は、私の心にすーと入って来ました。
1990年代、私は国連難民高等弁務官として、世界各地を飛び回る10年間を過ごしました。
UNHCRを退官してすでに5年近くの年月が過ぎようとしていますが、様々な方々が難民支援に関心を寄せ、それぞれの立場でできることに取り組んでくださっていることを大変嬉しく思っております。
難民支援は何も特別なことではなく、この絵本の少女のように、ほんのすこしの勇気を出して、友達に手を差し伸べる気持ちが大切なんですね。
皆さんにもきっとできることがたくさんあると思います。ぜひ、世界の様々な人々に対して心を開き、勇気を出して一歩を踏み出してください。 |
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UNHCRスペシャルサポーター 菊川怜さん
この本を読んでみんなにもっと知ってほしい
世界のこと、自分のこと
そしてみんなの幸せのこと |
森進一さん(歌手)
1人の歌手として、1人の人間として心がゆさぶられました。
僕も、勇気を出していきます。
是非、皆様も読んでください。 |
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ホンジャマカ・石塚英彦
過去の戦争から何も学んでいないバカな大人たち
是非読んでもらいたい
家がなくなるということ
愛する人がいなくなるということ
そして、子どもを悲しませるということ
これは、大人のための絵本だ。
こどもたちに「たのしい」と「うれしい」をあたえるには、大人の「ゆうき」が必要なんだね。 |
土屋礼央 RAG FAIR / ズボンドズボン
いつもなにげなく使っている「勇気」という言葉。
ほんとうの意味はこんなやさしく、こんなに深かったんだ。
なにも知らないとなにも始まらない。
一歩を踏み出さないと少しも進まない。
難しいことではなくて、ただやさしい気持ちをちょっと後押ししてくれる「勇気」。
そんな「勇気」を分け合いたくて、大切な家族や友達にも読んでほしいと思う一冊です。 |
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ハービー・山口(写真家)
この世の中には心を清くする魔法のようなものが存在するのだ。
それに出会うための小さな旅をするか、しないかだ。
この一冊の本に出会う旅。それは世界の平和に続く旅でもある。 |
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総合学習・国際理解教育の授業にて
ボランティア活動の現場では
- 朗読DVD貸し出し
- 読書感想文コンクール
- ホワイトデーイベント開催(朗読会とコンサート)
その他にも活動は広がっています
図書館にて
- 視覚障害の方への朗読用書籍として
- 図書館主催の朗読会用書籍として
▲ 活動のご紹介
日本UNHCR協会の助っ人会員(※)である井上芳子さん(岡山県在住)は、県内すべての図書館など(83箇所)に「ほんのすこしの勇気から」を寄贈してくださいました。図書館への絵本の寄贈報告に添えられた井上さんのメッセージの一部をご紹介します。
「多くの方がこれを読んで、小さな勇気を持っていただけたら、また、この絵本をきっかけに、支援の輪をさらに広げていただければと願っています。この絵本をお子様が健やかに成長されますよう体面朗読で、また大人の多彩な生涯学習などへの活用により、難民や平和について考え、共感いただけたなら嬉しく思います。」
※ボランティアとしてUNHCRの難民援助活動を日本国内で支援してくださる方々です。
書店にて
- パネル展開催
「ほんのすこしの勇気から」に寄せられた多くの方々からのメッセージをパネル展示






3人の子を持つ親として、ひととして、今もどこかで起きている悲しみを無くせたらいい…といつも思っています。難民のニュースは毎日届きますが、地球号の乗組員として、できることから始めよう!私の子らに私が読んで聴かせてあげたい一冊です。 大西隆男(会社員/44歳)








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