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支援の現場から/最新ニュース

イエメンの人々に、温かいご支援をありがとうございます
― ご支援をくださった皆様へ、感謝のメッセージとご報告 ―

中東・イエメンの紛争は、3年目となった今も激しい戦闘がやむことがなく、人々の暮らしのあらゆる面に悪影響を及ぼしています。国内で避難している約200万人の人々は、清潔な水や食糧すら不足している過酷な環境の中で、終わりの見えない避難生活を強いられています。そんな中、皆様からの温かいご支援により、UNHCRは様々な援助活動を実施しております*。心からの感謝をこめてご報告いたします。

届いています、皆様のご支援(2017年1月~8月)援助物資の提供を受けた人:190,212人 シェルターを受け取った人:49,668人 保健サービスを受けた人:17,600人 住居費補助プログラムの支援を受けた人:64,400人

UNHCRが支援するヘルスセンターで、子どもが栄養失調になっていないかチェックする医師。ヘルスセンターでは、コレラの早期発見と感染拡大の予防にも力を入れている。

UNHCRが支援する幼稚園。避難民の子どもたちと受け入れコミュニティの子どもたちが同じ幼稚園に通い、一緒に遊んだり活動している。

パブリックスクール20校に教科書を30万冊配布。UNHCRは学校の修繕や増築も行っている。

避難民の家庭訪問を行うUNHCR職員。避難民が家賃を払えず路上生活にならないよう、UNHCRは住居費補助プログラムを実施している。この女性もプログラムの支援を受けている一人。

どうぞ、忘れないでください。
今もイエメンの人々の苦しみは続いています。

ダラワン非公式居住地に避難するハイファ(4歳)。ハイファと家族は最初避難民キャンプに逃れたが、キャンプが爆撃を受けたためその後何度も避難を繰り返してきた。

皆様の温かいご寄付により、多くの避難民のもとへ支援を届けることができています。改めて深く感謝申し上げます。
しかし、残念ながらイエメンにおける状況はさらに悪化しています。2017年前半の半年間、空爆の一日平均の回数は2016年の同時期の約3倍となり、武力衝突の数も昨年より増加しています。また、今年春から拡大しているコレラの流行に歯止めがかからず、70万人以上の感染者*が報告されており、多くの幼い子どもたちが苦しんでいます。
UNHCRは、イエメン危機への支援に必要な資金の約58%しか集まっていない厳しい状況の中、避難民の命を守るために全力で援助活動にあたっています。どうぞ、今後とも皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

*2017年4月-9月WHO調べ

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