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支援の現場から/最新ニュース

ぬくもりを、ありがとう

イラク・モスルの人々の窮状に思いを寄せ
ご支援をUNHCRに託してくださり
ありがとうございました。

昨年10月に開始したイラク北部のモスル奪還作戦。その影響でこれまで63万人の市民が避難を強いられました。UNHCRは逃れてきた人々を受け入れるキャンプを新設し、緊急援助活動を開始。当協会も、ご支援のお願いを急きょ実施しました。爆撃を恐れて逃れてきた女性ヌーラは言います。「今、ここにこうしていられることに、心から感謝しています。安全であること、それは何にも代えがたいことです」。避難を強いられた時に、無事を確保された場所があるということが、人々にどれだけの安心感を与えたかははかり知れません。ご支援をお寄せいただき、本当にありがとうございました。皆様に感謝の気持ちを込めて、モスル緊急援助活動の成果をお知らせいたします。

モスル近隣でのUNHCRの援助活動(2016年モスル奪還作戦開始以降)

キャンプではまた、武装組織に支配された地域で別れたまま行き来を制限され、離れ離れになっていた多くの家族が再会を果たすことができました。

暑い夏を前に、キャンプにもアイスクリーム屋さんがお目見え。緊迫した日々を送っていた子どもたちも、アイスクリームを前に顔がほころぶ

一方で、モスルの奪還はまだ果たされておらず、依然として多くの人々が避難を強いられています。4月に新設したキャンプには3万人、そして5月に完成したばかりのキャンプには9,000人の居場所を用意しましたが、多くの人がつめかけ、両キャンプではこれ以上人を受け入れることができない状態です。今後もモスルの中心地から多くの国内避難民が逃れてくることが予測されることから、UNHCRはさらに6万人が避難できるキャンプを急ピッチで建設するなど、イラクの人々を支える援助活動を続けています。今後も温かいご支援をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

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