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支援の現場から/最新ニュース

シリア・アレッポから「ありがとう!」
― アレッポ緊急支援にご寄付をくださった皆様へ ―

アレッポ東部で、UNHCRから支給された緊急援助物資を運ぶ避難民の子どもたち

「アレッポはどうなってしまうのだろう。このままでは全滅してしまう…」
2011年の紛争ぼっ発以降、シリア最大の激戦地となり、住民の間に絶望感が漂っていた北部の都市アレッポ。昨年12月に苛烈な軍事作戦が始まり空爆が激化すると、数万人の人々が一気に避難。UNHCRは迅速に避難所を開設し緊急援助活動を展開しました。当協会もウェブサイトなどで緊急にご支援のお願いを実施。たくさんの方が応えてくださり、多くの支援を現地へ届けることができました。温かいご支援を本当にありがとうございました。
心からの感謝をこめて、ご支援の成果の一部をお知らせいたします。

シリア・アレッポでの援助活動 104万人:支援物資の配布を受けた人 3万7千人:シェルター支援を受けた人 25万4千人:医療・保健支援を受けた人 27回:トラックでの支援物資輸送*の回数 *パートナー機関との共同

「水がきたよ!」
設置されたばかりの給水タンクから水をくむ男の子。アレッポでは断水や給水制限のため苦しい生活が続いてきました

「人々に温かい食事を」
極寒のなか避難してきた人々に温かい食事を提供するため、UNHCRは調理設備を整えました

「ついにオープン!がんばろう!」
2017年3月、アレッポに新しくオープンしたコミュニティセンター。「これまで準備が本当に大変でした。オープンの日を迎えて本当にうれしいです」とマネジャーのカロリーナ職員。スタッフが18人体制で、補習授業、職業訓練やカウンセリング、女性や子どもの保護など、約2万人の避難民に多様な支援とサービスを提供する予定です

「お母さんに早く見せたいな!」
長い包囲生活から解放され、フェイスペインティングのアクティビティを楽しむ女の子(4歳)。 UNHCRは子どもたちの保護やサポートにも力を入れている

皆様のご支援により、多くの人々が新たな希望を見出すことができました。改めて深く感謝申し上げます。アレッポとその周辺地域では、今も多くの人が厳しい避難生活を続けながらも、破壊された生活を立て直すために前へ進もうとしています。UNHCRはこれからも、皆様のお力を支えに、援助活動に力を注いでまいります。これからもどうぞ温かいお力添えをお願いいたします。

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