
HOME > UNHCRの援助活動 > キャンペーン > 難民映画上映記念 〜アフリカキャンペーン〜
キャンペーン/難民映画上映記念 〜アフリカキャンペーン〜
映画やテレビなどを通じて、難民問題について考えてみませんか
UNHCR駐日事務所と日本UNHCR協会では、現在「アフリカキャンペーン」を実施しています。
アフリカにおける人道危機は、今日の世界で最も深刻な問題の一つとなっています。UNHCRの支援対象者は、難民や国内避難民、帰還民などを合わせ世界中で約3300万人。そのうちアフリカ地域が約5分の1を占めています。そこで、UNHCR駐日事務所と日本UNHCR協会では、アフリカ地域における問題についてより多くの方々に知っていただきたいとの思いから、アフリカの難民の方々を支援するためのキャンペーンを実施することにいたしました。
今回は特に、映画やテレビなどを通じて、皆様方に難民問題についてより身近に感じていただけたらと思います。


映画「約束の旅路」
この映画は、ベルリン映画祭を皮切りに、世界各国の映画祭で大反響を呼び、観客賞や人気作品賞を受賞、ネット上でも「1日も早い公開を望む!」と熱い支持が高まった作品です。家族を失い、母と2人、歩いてスーダンの難民キャンプにたどりついた9歳のエチオピア人少年。母は少年に命じた。生きのびるために、ユダヤ人と偽って、ひとりイスラエルへ脱出するようにと。
映画の上映は下記の劇場で行われています。
また、“世界難民の日”を記念して『約束の旅路』上映劇場で「難民写真パネル展」を開催しています。
大阪・第七藝術劇場(tel/06-6302-2073) 実施中〜終了日未定 ※
山形フォーラム(tel/023-632-3220) 5月19日〜5月25日 ※
静岡シネギャラリー(tel/054-250-0283) 5月26日(土)〜6月8日(金) ※
福島フォーラム(tel/024-533-1717)6月2日〜6月15日 ※
新潟シネ・ウィンド(tel/025-243-5530)6月2日〜6月15日 ※
神戸アートヴィレッジセンター(tel/078-512-5500) 6月9日〜6月22日 ◎
仙台チネ・ラヴィータ(tel/022-299-5555)6月16日〜6月29日 ※
金沢シネモンド(tel/076-220-5007 ) 6月16日〜6月29日 ◎
京都シネマ(tel/075-353-4723) 6月20日〜終了日未定 ◎
八戸フォーラム(tel/0178-71-1555)7月7日〜7月13日 ※
盛岡フォーラム(tel/019-622-4703)7月21日〜7月27日 ※
秋田・シアタープレイタウン(tel/018-835-6589)8月下旬 ※
※=募金活動+ポスター展 ◎=「難民写真パネル展」開催+募金活動
(注)※印の一部の映画館では、写真パネルも数点展示します。
<ニュース>
- ブログ募金キャンペーン第2弾がスタート!(終了しています)
- 5月11日(金)岩波ホールにて、UNHCR駐日代表・滝澤三郎を迎えて、ブログ募金と劇場募金の目録贈呈式が行われました。5月10日までの劇場募金764,094円をアフリカ支援に、ブログ募金1718件分を水支援にとの目録を贈呈いただきました。皆さまの温かいご支援をありがとうございました。
『約束の旅路』映画が世界を変えるブログ募金キャンペーンを行っています。ご自身のブログにバナーを貼ったり、記事を書くことが募金につながります。 緒方貞子さんからコメント『多くの人が見てくれることを願う。』



シネマアフリカ2007−ルワンダの記憶−
「ルワンダ虐殺とはいったいなんだったのか」「なぜ起こり、そして、防げなかったのか」ツチの人々の根絶を目的とし、100日間で80万人以上が犠牲になったルワンダ虐殺から十数年。ルワンダ発ルワンダ映画を特集した映画祭が日本で開かれる。歳月を経て、真実を語り始めたルワンダの声が今、渋谷に響く! 映画『記憶の守人たち』は、個人の記憶、社会の記憶を記録した迫力のドキュメンタリー。生存者が、そして加害者が語る。民兵の軍事訓練や、特権的保護のもとに脱出する修道女、武装民兵と外国軍の親しげな情景など当時の映像も交え、虐殺の実像を訴えるルワンダの叫び。ほか『ルワンダ虐殺の100日』『わたしの目を通して』など上映。(上映は終了しています)
<ニュース>
- 劇場に設置したUNHCR募金箱には、17,669円の募金をいただきました。ご協力ありがとうございました。



映画「ラストキング・オブ・スコットランド」
1971年のウガンダ。国民は、ひとりの指導者の登場に熱狂した。その名は、イディ・アミン。類い希なカリスマ性と強いリーダーシップ、そして溌剌としたキャラクターで民衆を魅了した彼は、クーデターによって最高権力を手に入れたときから、アミンの魂の腐敗は進行。妄想にとりつかれた独裁者へ、さらには非情な殺人者へと、次第に狂気をエスカレートさせていく。
2007年3月10日(土)より、有楽町スバル座ほか全国ロードショーを開始しています。詳細は上記サイトよりご覧ください。



映画「ルワンダの涙」
この作品は、大量虐殺が行われた場所のひとつである公立技術専門学校(ETO)を舞台に、ボランティアのイギリス人青年教師ジョン・コナー(ヒュー・ダンシー)を通して虐殺事件の中で見た、人間の崇高さと愚かさを描いた作品です。ジョン青年と教え子のツチ族少女マリーとの交流、技術学校と避難してきたツチ族の人々を守ろうとしたカトリック教のクリストファー神父(ジョン・ハート)、そして昨日まで親しく会話を交わしていたフツ族の人々が一変して虐殺者になるという怖さ。技術学校で助けを求める人々は、絶望の淵から逃げ延びることができるのか――。
2007年1月27日(土)より、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショーを開始しています。詳細は上記サイトよりご覧ください。
<ニュース>



映画「ザ・レフュジー・オールスターズ」
この作品は、シエラレオネの内戦によって難民となったミュージシャンたちの物語です。2006年7月にUNHCR駐日事務所が主催した難民映画上映会で上映されました。10年間も続いた内戦のために家からもふるさとからも追い出された彼らは、内戦の生存者が語り得る無数の経験話を代表しています。
2007年1月24日(水)午後9時10分〜10時にて、NHK BS 世界のドキュメンタリー「難民の心を歌に 〜シエラレオネ 難民バンド〜」が放送されました。詳細は、UNHCR駐日事務所ウェブサイト「NHK 「BS世界のドキュメンタリー」で映画「ザ・レフュジー・オールスターズ」紹介をご覧ください。





|