
HOME > UNHCRの難民援助活動 > パキスタン緊急支援
パキスタン緊急支援
帰還が始まりましたが、再度の避難を恐れる人はキャンプに残っています

【2009年9月1日現在】 パキスタン政府による帰還プログラムが7月13日に始まり、避難民となっていた人々のうち数千世帯がふるさとに帰りはじめました。しかし、身の安全を恐れ、戦闘で帰る家を失った多くの人々は、身の安全を恐れ、いまだにキャンプで暮らしています。UNHCRは自発的な帰還を促すとともに、帰還を望む人々には交通手段を提供しています。また、救援物資の配布を続けるとともに、帰還民の緊急避難場所のニーズを調査しています。
パキスタン政府がUNHCRの支援のもとで5月初めから登録した避難民の数は、約200万人にのぼります。避難民の大多数はキャンプで生活できず、政府の建物やホストファミリーの元に身を寄せ、26万人はUNHCRが支援する20カ所以上のキャンプで生活していました。パキスタン内にはUNHCR事務所が3カ所(イスラマバード、ペシャワール、クエッタ)あり、スタッフ200人以上が支援活動にあたっています。
 現地の様子を写真でご覧いただけます(英語)
 フォトギャラリー「パキスタン:紛争から逃れて」(駐日事務所サイト)
 現地スタッフからの緊急レポートはこちら
 スワート渓谷に戻りたいが、戻る危険にためらい-パキスタン緊急支援 国内避難民の声- (UNHCR本部ニュース・翻訳)
 ふるさとに戻る、あるいは一時的に国外に逃れるパキスタン人への救援物資 (UNHCR本部ニュース・翻訳)
紛争により避難を余儀なくされた人々が安全にふるさとに帰り、生活を再建できるよう、皆様の迅速な温かいご支援を切にお願い申し上げます。
ご寄付でできること(一例)
3000円で、マット(敷布)20枚を支給できます。
1万円で、毛布25枚を支給できます。
2万円で、5人家族用のテントを1張支給できます。
|
|
 2009年7月21日現在の情報はこちら
 2009年7月2日現在の情報はこちら
 2009年6月2日現在の情報はこちら
<パキスタン緊急支援 最新ニュース>
※駐日事務所サイトのアフガニスタン・パキスタン情報ページもご覧ください
2009年
7月17日 パキスタンでのUNHCR職員襲撃事件に憤慨(駐日事務所ニュース)
7月17日 パキスタンでのUNHCR職員襲撃事件に憤慨(駐日事務所プレスリリース)
6月11日 UNHCR、パキスタンの国内避難民に対する緊急人道支援に対し、日本政府から300万米ドルの資金協力を受ける(駐日事務所プレスリリース)
6月11日 パキスタンで爆撃、UNHCR職員の冥福を祈る(駐日事務所ニュース)
6月3日 UNHCRがパキスタン市民への支援を拡大(駐日事務所ニュース)
5月20日 パキスタン避難民が145万人超える(駐日事務所ニュース)
5月19日 グテーレス、パキスタンにおける人道危機を警告-避難民の数が90万人を超える(駐日事務所ニュース)
5月15日 グテーレス国連難民高等弁務官、パキスタンの避難民を訪ね、支援を要請(駐日事務所ニュース)
5月12日 グテーレス、パキスタンの避難民への支援を要請、空輸を開始(駐日事務所ニュース)
|