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アメリカ地域/ハイチ大地震
UNHCRは、引き続き皆様からのご支援を必要としています。ハイチ大地震の影響により今なお避難生活を送る人々が、一日でも早く安心した暮らしを取り戻せるように、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
150万人の避難民への支援、当面続く見込み
(2010年7月21日更新)
孤児院にもともと暮らしていた孤児たち。震災後、孤児院は野戦病院となり、病院内に立ち並ぶテントで避難生活を送る。少女たちは負傷者が多数いるため退院せざるを得ず、UNHCRの保護官が、身寄りのない孤児たちを今後どのように保護していくことができるか話し合っているところ。
大地震で負傷し、病院を退院後に帰るところのない子どもたちを保護しているキャンプ “Hope”で。669名が暮らす。UNHCRは、このキャンプにテントを支給し、避難民の保護にあたっている。
キャンプ “Hope”の水汲み場で、水を汲む女性と子どもたち。
UNHCRが生活用品などの援助物資250セットを配給している様子。
UNHCRが支給した援助物資をバケツから取り出して確認する人々。当面の避難生活で使う衛生用品や生活用品が入っている。
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2010年1月12日にハイチ大地震が発生して6カ月、UNHCRはハイチに緊急支援チームを派遣し、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)、政府、パートナー機関と密接に連携しながら、現地での緊急援助活動に取り組んできました。地震発生当初は、緊急対応としてシェルターの確保にあたり、その後、ハイチからドミニカ共和国に避難した人々やけがを負った人々への支援や、ハイチの首都ポルトープランスやその周辺で避難生活を送る多数の人々の復興支援に移行しています。UNHCRはこれまでに、20万人を超える被災者に対して、緊急援助活動を行ってきました。
現地では、膨大なニーズに対して支援が十分に行き届いていない状況にあり、今後解決していくべき課題はまだ山積しています。自分の家を追われ避難生活を送っていた人の数は、一時、230万人にも上りましたが、今もなお150万人の人々が避難生活中であり、その多くが、ポルトープランスを含む周辺地域にある避難所で暮らしています。こうした避難民に対する持続的な解決策は、まだ見つかっていない状況です。
UNHCRとOHCHRは、国内外の機関と連携しながら、避難民の保護のために必要な支援の調整にあたっています。避難所の治安はまだ十分に改善されていず、また、その状況もあまり衛生的ではありません。多くの人々が、私有地で避難生活を送っているため、土地の所有者からいつ追い出されるかと不安な思いで暮らしています。中でも最も貧しい人々においては、地震の前には借家暮らしであったため、今は帰るところがないという大変厳しい状況に直面しています。
UNHCRは、OHCHRのサポートにより、極めて脆弱な立場におかれた人々や避難民を受入れているコミュニティーに対する保護を強化するために、ドミニカ共和国との国境周辺、および、ポルトープランスから離れた地域での支援活動を継続して行っています。
UNHCRは、引き続き皆様からのご支援を必要としています。皆様のご寄付で、たとえば以下のような支援ができます。
■9,000円で、
避難生活に必要不可欠な毛布や調理器具などの生活用品1セットを配布することができます。
■18,000円で、
一家族に、当面の間生活できる丈夫なテントを配布することができます。
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ハイチ大地震の影響により今なお避難生活を送る人々が、一日でも早く安心した暮らしを取り戻せるように、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
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国連UNHCR協会では、ハイチおよびその周辺国への募金を受け付けています。
ゆうちょ銀行(郵便局) : 口座番号 00140-6-569575 加入者名 国連UNHCR協会
※当協会には 00110-*-***511 の口座番号もございます。いずれも、同じ難民支援へのご寄付となりますが、同口座へは当協会が事前に口座番号を印刷した専用振込用紙でのみお振込いただけます。
※通信欄に「ハイチ緊急支援」とご明記下さい。
※振込み手数料は「加入者負担」です。 用紙が必要な場合はご連絡ください(フリーダイヤル 0120-540-732)。
ホームページからも簡単にご寄付いただけます。
◆ ハイチおよびその周辺国への支援に必要な資金を上回るご協力をいただいた場合、UNHCRが最優先とする援助活動に充当させていただくことがありますので、何卒ご了承願います。 |
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<ハイチ大地震 最新ニュース>
2010年
4月13日 今も避難生活を続けるハイチ大地震被災者への支援に、あらたに約11億円が必要(UNHCR本部ニュース・翻訳)
3月30日 UNHCR、裁縫プロジェクトでハイチ大地震の被災者を支援(UNHCR本部ニュース・翻訳)
3月5日 各国政府にハイチ難民の強制送還を一時停止するよう呼びかる(UNHCR本部ニュース・翻訳)
2月26日 UNHCR、ハイチの被災者とホストファミリーに不可欠な救援物資を配布(UNHCR本部ニュース・翻訳)
2月12日 UNHCR親善大使アンジェリーナ・ジョリー、ハイチを訪問(UNHCR本部ニュース・翻訳)
1月14日 ハイチ大地震:UNHCR、緊急対応の構えで(UNHCR本部ニュース・翻訳)
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