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UNHCR、ウガンダで起きた地滑りの被災者を援助
UNHCRは、ウガンダ東部で起きた大規模な地滑りにより家屋を失った人々へ緊急援助を行なうことに合意しました。UNHCRウガンダ現地事務所はまず5000人ほどのニーズをカバーできる緊急シェルター用のテントとビニールシートを用意しました。
2010年3月2日に入った第一報によると、人々や建物が流された洪水と何日も続いた豪雨により、主に首都カンパラから約275km北東のブドゥダ県でこの地滑りは発生しました。政府の発表によると、ブドゥダ県で55人が死亡、300人が未だ行方不明となっています。近隣地域にも被害がでています。政府の調査チームがより被害の大きい場所に入って現状が明らかになれば、死者・被災者数は増える恐れがあります。
「見て見ぬふりをすることはできません」とアントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官は述べました。UNHCRでは人道的見地から地滑りの被災者を支援しています。「自然災害の発生が世界中の貧しい人々にさらに苦しみを与えるという悲しい現状を想起させます。」
2009年10月以来、ウガンダではエルニーニョ現象の影響で大雨が続いています。大雨はあとひと月ほど続く見込みです。
原文 : UNHCR to help victims of Uganda landslide
ソース : Press Releases
日付 : 2010年3月3日
日本語訳 : モンテサ絵美(国連UNHCR協会翻訳ボランティア)
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