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HOME > UNHCRの難民援助活動 > アフリカ地域/ケニア(ソマリア難民、ケニア国内避難民) > ケニアで発生した人道危機

ケニアで発生した人道危機

ムランダの一時滞在センターで家族の所持品の間に座り込むケニア難民の子どもケニアでは2007年末に行われた大統領選挙後の混乱を受け、暴動や治安部隊との衝突で犠牲者が出るとともに50万人以上が国内避難民となりました。中には国境を越えて逃れる人もおり、周辺諸国への影響が懸念され、UNHCRは緊急援助活動に追われました。

UNHCRは、一時的に避難する場所を確保し、支援物資の配給や、避難民キャンプでの援助活動の調整を行いました。緊急支援物資として、仮設住居(あるいはシェルター)用のビニールシート、毛布、マット、台所用品、蚊帳、石鹸を配布しています。これらの活動に、6ヶ月で650万米ドル(およそ7億円)が必要とされました。

ケニア政府は国内避難民のプロテクションに関する作業部会を設け、国内避難民に対する政策立案と、政府による支援範囲に重点を置いていました。UNHCRは引き続きパートナー機関とともに、政府主導の作業部会を通して支援を実施していきます。

ウガンダでケニアから逃れた人々への援助にあたったUNHCRリラ事務所 高嶋由美子 所長が、24時間体制の支援現場の様子や難民となった人々の声をお伝えします。

ナビ UNHCRリラ事務所 高嶋由美子 所長 緊急報告(2008年1月27日2月18日)

ケニアのエルドレット(Eldoret)で、UNHCR緊急対応チームの保護担当官として支援にあたった松下千津(まつしたちづ)が、ふるさとを追われ、悲嘆に暮れる国内避難民となった人々の声や現場でのニーズなどを緊急報告します。

ナビ UNHCR緊急対応チーム 松下千津 保護担当官 緊急報告
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