川井 郁子 (かわい いくこ)
ヴァイオリニスト、作曲家。2007年に「川井郁子Mother Hand基金」を設立し、国連UNHCR協会評議員として、11月にタイのミャンマー難民キャンプを訪問。2008年11月にはウガンダの難民居住地を訪問。音楽を通して難民の子どもたちと交流する活動を続けている。
川井郁子さん公式サイト: http://www.ikukokawai.com/
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楽曲協力
川井 郁子 さん (ヴァイオリニスト・作曲家)
4年前に娘を授かってから、どんな子どものことも他人事ではなくぬくもりや肌触りを感じるようになりました。苦しんでいる子どもを放っておけないという気持ちから、難民支援を始めました。
2007年タイのミャンマー難民キャンプを訪れたときに、キャンプで生まれ育った子どもたちに出会いました。この子たちが成人する時代に故郷に帰れているのか、夢がかなう環境にいるのかなど、いろんなことを考えました。2008年にウガンダの難民居住地を訪問したときには、音楽をプレゼントしました。子どもたちは目を輝かせ身を乗り出して楽しんでくれました。
初めてヴァイオリンに出会った感動を、子どもたちが思い出させてくれたのです。自分はなんのために音楽をやっているのかと悩んでいたことが、子どもたちと音楽でつながることによって、音楽を行う使命を感じることができたのです。
すべての人ひとりひとりにできることがあり、その力は思った以上に大きいものです。
みなさんに勇気のある一歩を踏み出してほしいと思います。
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