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国連UNHCR協会について

国連UNHCR協会は、国連の難民支援機関UNHCRの活動を支える日本の公式支援窓口です。

UNHCRの活動資金は、各国政府からの任意の拠出金に支えられていますが、広く民間からも支えていこうという機運が世界的に高まり、アメリカ、オーストラリア、スペインに続き、日本では2000年10月に、民間の支援窓口として、特定非営利活動法人 国連UNHCR協会が設立されました。

ノーベル平和賞受賞 1954年・1981年UNHCR

UNHCRは、国連難民高等弁務官事務所 (United Nations High Commissioner for Refugees)の略称で、1950年に設立され、紛争や迫害により難民や避難民となった人々を国際的に保護・支援し、難民問題の解決へ向けた活動を行っています。

1954年、1981年にノーベル平和賞を受賞。スイス・ジュネーブに本部を置き、120か国以上で援助活動を行っています。

難民とは

紛争に巻き込まれたり、宗教や人種、政治的意見といった様々な理由で迫害を受けるなど、生命の安全を脅かされ、他国に逃れなければならなかった人々のことを「難民」といいます。また、故郷を追われながらも国境を越えず、自国内で避難を強いられている人々は「国内避難民」と呼ばれます。

4520万人の人々が故郷を追われている

世界中で今も起きている紛争や迫害などで、
故郷を追われUNHCRの援助対象になった人々は、
2012年で4520万人にのぼりました。
また2012年だけで新たに、110万人が難民となり、
650万人が国内避難民となりました。
これは、4.1秒ごとに1人ずつ、新たな難民・国内避難民が、
増えていったことになります。

故郷でいつもの生活に戻れる日を目指して

難民は故郷を追われ過酷な環境の中で生命の危険や病気に見舞われ深刻な状況を強いられています。
UNHCRは、まず難民の命を守るために緊急支援を行います。
そして、中・長期におよぶ避難生活の中では、将来の自立した生活への準備を支えます。
その後、平和になった故郷に戻って安全な暮らしを営めるように、帰還と生活再建を支援します。

2013年UNHCRの活動報告動画

2013年のUNHCRの活動についての報告です。


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